今、同じ職場にいる人たちを見まわした時、仕事ができる人とできない人との間にはこの本で指摘されているような5つの力の差が確かにあるように思える。
小さいころから習慣として身につけていれば本人が足りないと思う以前に自然とできるようになるのだから、身についていない人とその時点でアドバンテージを持つことになる。
そういう意味で本書に書いてある内容は同意できる。
しかし、受験対策として、というポイントが少なからずあるように読めるのが気になる。
お受験とは関係なしに、子育てで考えるべき力のつけ方を提言する本として読みたい。