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わが国金融機関への期待 -ITリスク管理と事業継続の未来を拓く-
 
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わが国金融機関への期待 -ITリスク管理と事業継続の未来を拓く- [単行本]

富永 新
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,940 通常配送無料 詳細
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わが国金融機関への期待 -ITリスク管理と事業継続の未来を拓く- + システムはなぜダウンするのか 知っておきたいシステム障害、信頼性の基礎知識
合計価格: ¥ 5,460

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商品の説明

内容紹介

日本銀行のシステムリスク考査の現場の責任者として、長年にわたり多くの課題解決に当たってきた筆者が、わが国金融機関の悩みや課題に真正面から取り組み、これからの方向性を明らかにした好著であり、わが国における金融機関で何故システム障害が起きてきたのかを体系的かつ歴史的に把握するための道しるべになります。
金融機関の決済システムは社会的インフラとして、絶対的「無謬性神話」の中で膨大な投資が行われてきましたが、本来どのような位置づけで合理化し、維持改善を図っていけばよいのかを体系的に実例を挙げながら懇切丁寧に解説しています。
本書は、金融IT問題の発生理由からシステムリスクに関するあらゆる備えの基本がわかります。
金融機関とIT企業の経営に携わる方々やシステム部門・企画部門のリーダーにお薦めしたい一冊です。

著者について

10年間に亘って、わが国金融機関のシステム考査の現場責任者を勤めてきた、前日本銀行金融機構局参事役(上席考査役)、現NTTデータ経営研究所エグゼクティブ・スペシャリスト。

登録情報

  • 単行本: 295ページ
  • 出版社: 生産性出版; 初版 (2009/7/28)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4820119206
  • ISBN-13: 978-4820119203
  • 発売日: 2009/7/28
  • 商品の寸法: 21.4 x 15.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 331,278位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By WIN WIN
形式:単行本
元日銀の考査官が著者。固い本ではなく読みやすい。民間業者が感じていても云えないことを、このような立場の方がバランスよく方向感として示す意味は大きい。IT等に求める過剰品質が国際的競争力を落としかねないと理解した。

私が共感したのは次の主張。
・IT障害をゼロにすることは不可能に近い。リスクは無くすものではなく、顕在化した際の備えを用意し的確に管理することこそが肝要である。
・プロマネや情報セキュリティへの管理過多は、働く人の元気を奪うことに繋がる。「これは変だ」と言う声を素直に上げにくい状況を生んでいるのはおかしい。
・自社の状況をよく考えることなく、行政当局のガイドラインやコンサル会社の提案通りに対策している事例も多く見られる。
・品質への過剰なこだわりから時間をかけ過ぎていたら、ビジネスチャンスを逃し、我々を取り巻く情勢が変わってしまう恐れがある。
・IT障害に対するメディアの報道は冷静さを欠いていることがある。IT業界の特質をよく理解してほしい。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
古い 2011/10/28
By ユパ
形式:単行本
日進月歩の業界だから仕方がないですが、情報が古すぎて、アプローチの仕方が参考にならないどころか、ミスリードしているとしか言えない。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
この本は実に刺激と示唆に富んでおり、正に「目からウロコ」の思いがしました。世の中の既成観念を根本から問い直し、全体俯瞰的な視点から、金融機関にも、ITベンダーにも、国家にも、そして利用者にも重要なメッセージを発信しています。金融IT界の現状と課題が、見事に昇華されている訳ですが、その率直さや発想の柔軟さには正直驚かされます。こんな本はかつて存在しなかったし、今後も当分出ないような気がします。少なくとも金融とITに関係する者には必読の書で、「買い」で間違いないと強く推薦します!。
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最近のカスタマーレビュー
共感できる内容となるほど感で読み終えた
表紙からは経済色の濃い本かと思ったが、サブタイトルの「ITリスク管理と事業継続」の文字が気になり何気なしに読み出したが、IT関連の自分が毎日のように新聞やTV等を... 続きを読む
投稿日: 2009/10/30 投稿者: 中年のコナン
金融以外の分野にもお薦め
... 続きを読む
投稿日: 2009/10/29 投稿者: ブルースカイ
目から鱗
金融機関のITリスクの本ということで、結構、硬い内容かと思いつつ、表紙を開きました。... 続きを読む
投稿日: 2009/10/27 投稿者: 横浜オフサイド
ITと経営はこう整理すると良く分かる
地域金融機関で本書のような問題意識に取り組んでいる立場からよく感じるのは、公共インフラ機能を強く求められていること。どこまでが私企業でどこまでが公器?... 続きを読む
投稿日: 2009/10/25 投稿者: カレーが好きです
すべての経営者に読んで欲しい
一般市民として、日本の金融機関に期待することは数多い。日銀でITリスク考査を担当し、各金融機関の様々な取り組みを間近に見てきた著者の知識は極めて専門的であり、高度... 続きを読む
投稿日: 2009/10/25 投稿者: たぶん
本当のITリスク管理を学ぶならこれだ!
ITリスク管理の本が多い中で、これは単なる教科書ではなく、著者のこれまでの豊富な経験から、実際に何が必要でどのレベルの管理が要求されるのか現実に即した非常にわかり... 続きを読む
投稿日: 2009/10/24 投稿者: ITたろう
内容が濃いな
仕事柄「ITリスク」は避けて通れない道なのだが、表紙のかっこ良さで選んだこの本はなかなか示唆に富んでいた。元日銀マンが実地で見聞きして来た金融IT界の現状と課題を... 続きを読む
投稿日: 2009/10/3 投稿者: めんめん
社長、読んでチョー
この本は、あまり多くのことを語ってはいない。あまり難しいことも語ってはいない。
ただひたすらにとても重要な、かつ現実を語っている。... 続きを読む
投稿日: 2009/9/26 投稿者: ponpy1960
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