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わが命つきるとも [DVD]
 
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わが命つきるとも [DVD]

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登録情報

  • 出演: ポール・スコフィールド, ウェンディ・ヒラー, ナイジェル・ダベンポート, ロバート・ショウ, スザンナ・ヨーク
  • 監督: フレッド・ジンネマン
  • 形式: Color
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.66:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • DVD発売日: 2007/01/24
  • 時間: 120 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000KRN5KA
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 96,357位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

<コロンビア・プレミアム・セレクション第2弾対象商品>
権力か、信仰か・・・。男は命を賭けて信念を貫いた。
【収録内容】
映像特典
●オリジナル劇場予告編
《監督》 フレッド・ジンネマン
《製作》 フレッド・ジンネマン
《出演》 ポール・スコフィールド、ウェンディ・ヒラー 他

Amazon.co.jp

16世紀イギリスがローマ・カトリックと絶縁し、イギリス国教会建立するに至った事件のあらましを、トマス・モアの忠誠を中心に描いたロバート・ボルトの舞台劇の映画化。16世紀のイギリスで、ヘンリー8世(ロバート・ショー)は現在の妻と離婚して王妃アン(ヴァネッサ・レッドグレーヴ)と結婚しようとしていたが、当時の国教ローマ・カトリックでは離婚の際ローマ教皇の許可を必要としていたため、大法官秘書クロムウエル(レオ・マッカーン)はトマス・モア卿(ポール・スコフィールド)にその調停を依頼するが卿はそれを断固拒否し続けたため、枢密卿(オーソン・ウェルズ)の怒りを買い、やがてクロムウェルの陰謀によって処刑される。
名匠フレッド・ジンネマン監督とオールスター・キャストの名演の数々が光る秀作史劇である。アカデミー賞作品・監督・主演男優・脚色・撮影・衣装の6部門を受賞。(的田也寸志)

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カスタマーレビュー

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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 優先順位を貫いた人, 2009/8/3
レビュー対象商品: わが命つきるとも [DVD] (DVD)
ローマカトリックが正しかったか間違っていたかは別として,律法的ではあるが聖書の教えを貫き,権力を振るったヘンリー8世の願望に妥協しなかったトーマス・モアの一生です.ヘンリー8世は,若くして死んだ兄アーサーの妻だったスペイン王の娘と結婚し16年が過ぎた.しかし,やがて王妃キャサリンに仕えていたアン・ボリンを寵愛する.アン・ボリンはクイーンの座を獲得する野望を持ち,ヘンリー8世は,正妻キャサリンと正式に離婚するために,一番信頼しているトーマス・モアの承認を得るためにあれこれ試みるが,トーマス・モアは処刑されると知りながら絶対に妥協しなかった.

王室での裁判の詰問に巧みな演説をするトーマス・モアに感動しました. 彼は頭脳明晰,弁が立つ,同じように優秀なヘンリー8世に信頼されていたのに...地位と権力の繁栄と衰退によって狡賢く(その時代は命がかかっていたので仕方ないかも?!)立ち振る舞った側近達のなかでトーマス・モアは信仰を貫き自分の命より優先しました.

この映画ではアン・ボリンとローマカトリックの掟の板ばさみになったヘンリー8世の苦悩も伺えます.この出来事で英国の宗教史がどんでん返しされたのです.

余談ですが,アン・ボリンはイギリスの宗教史を変えた陰の張本人だったのです.同じくヘンリー8世に寵愛されたと言われるアンとは姉妹のメアリー・ボリンの家系からは,チャールス・ダーウィン,ウインストン・チャーチル,ダイアナ妃が出しています.イギリスの歴史って実に興味大,,,4星でした.
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 英国国教教会の歴史の一部がよくわかる, 2010/3/2
By 
M "アメリ" - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ10レビュアー)    (殿堂入りレビュアー)   
レビュー対象商品: わが命つきるとも [DVD] (DVD)
時は16世紀初頭、ヨーロッパの王室は、カトリックを信仰し、国王の結婚は教皇の許しのもとに行われた。ところが、ヘンリー8世は、愛人のアン・ブーリンと結婚したいがために、皇后との離婚(カトリックでは禁じられている)を望む。
エリザベス1世と(ブラッディ・)メアリ1世という異母姉妹の父、ヘンリー8世の離婚問題から起こる、ローマカトリック教会からの独立の経緯が描かれている。当時ヨーロッパで高名な「ユートピア」を執筆し、、偉大な法学者でもあったトマス・モアは、大法官に任ぜられ、国王から離婚ができるように何か良い策はないものか、法律を変えられないかと、迫られる。
ここから、トマス・モアの苦悩(離婚を認めなければ死刑に処せられる)が始まり、彼は「沈黙」を守り、自ら職を退くことで、自らの身と家族の身を守ろうとするが・・・。
どんな苦境にあろうとも、高潔なトマス・モアを舞台でも演じたP・スコフィールドが、重厚な演技で我々を圧倒。モアは、沈黙を守り続けるが、ラストの法廷で、初めて本心を堂々と述べる。この素晴らしい演技でスコフィールドは、アカデミー主演男優賞を受賞。
アン・ブーリンと再婚後も次々と結婚・離婚を繰り返し、2人の妻たちの首をはね、また自分の意としない臣下たちの命を奪っていったヘンリー8世。
このような、利己主義の塊であるヘンリー8世をロバート・ショウが、豪快に見事に演じている。なぜだか彼の笑顔を見ていると憎めないのが不思議。太陽を背に、光り輝くばかりの金色のマントがまばゆく、ヘンリー8世の権力とカリスマ性を際立たせる演出。
ウェンディ・ヒラーが、重厚にデイムの称号をもつだけの、渋い演技。
バネッサ・レッドグレープ、国王の愛人役で、これがデビュー作。他のレビュアーの方々がすでに書かれているように他のイギリスの俳優陣も豪華。

宗教とは何かを考えさせられる。そして君主とは…臣下とは・・・。人は何に基づいて己の信念を貫くか?
フレッド・ジンネマンの丁寧で抑えた演出も見事だし、15世紀のイギリス貴族の衣装や暮らしを見事に再現して、その部分も含めて人間ドラマ(裏切りと信頼、宗教と政治と良心と保身のはざまの苦悩が描かれている)として、充分鑑賞を堪能できる一級の作品。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 世界史, 2010/1/19
レビュー対象商品: わが命つきるとも [DVD] (DVD)
 大学1回生の英語の授業で見た映画です。その時は最初のシーン(ハンプトンコートの中央路を、王の使いが枢機卿の書状を携えてダッシュするシーン)だけしか見なかったのですが、全編を通して見ると、信仰上の理由で時の国王、ヘンリー8世の離婚・再婚に賛成できなかったサー・トーマス=モアを演じている、故 ポール=スコフィールドの演技が素晴らしいです。
 この歴史的大作。故 ロバート=ショー演じるヘンリー8世の豪快な笑い声が印象的です。
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