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23 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
信者になるかも,
By nh (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: わかりやすく〈伝える〉技術 (講談社現代新書) (新書)
今(2010年)の最も旬な解説者である池上彰さんのわかりやすさに迫る本だ。しかもわかりやすかった! 池上さんの冠番組を見ていると、多少予備知識のある題材のときがいちばん楽しい。 彼がどう料理するのか、何を主テーマにするのか、何を取捨選択するのか、それを考えると、何が重要で何が付帯事項なのかが見えてくるからだ。 それにしても解説はうまいなと思っていたら、なぜうまいかがこの本を読んでみてよく分かった。 ずっと努力と試行錯誤を続けてきたからだ。こどもニュースのお父さん役をする前からずっと「わかりやすく伝える」ことを考えてきたからだ。 ただし、ここにはいまだかつてない新発見はない。どれも誰かが言っているような、つまり王道的なノウハウだ。 それを、わかりやすく説明しているところに池上さんの価値がある。 わかりやすく伝えることに自信がない人は教科書として、わかりやすく伝えることに自信がある人は他流試合のつもりで読むとよい本だ。
20 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
わかりやすい説明には時には図解も重要,
By ハンサムライフ (灘) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: わかりやすく〈伝える〉技術 (講談社現代新書) (新書)
わたしはこれまでビジネスシーンでプレゼンが思うようにいかずに悩んでいた。根本的に論理的思考(特に思考の歩幅)に大きな問題があった。 対象をあまり考えずに自分の思考の歩幅をもとに話し続けていた。 この本は図解によって相手に“同じ地図”を見せる工夫について教えてくれた。 わたしはあまり図解には向かない職種だが、いつかはプレゼン等で役立つときが来ると思う。 相手との共通理解が進むツールは多い方がいいと納得できた。 どの本も本質の部分は変わらないということなのか概要は目新しくはなかったが、“伝える”ということをあらためて考え直すヒントを与えてくれる。 例えばテレビでわれわれが普段“わかりやすい”と感じる裏ではこのような配慮があったのかと気付かせてくれるが、このような視点をもっていれば普段の心がけ次第で説明のノウハウを増やすことができるだろう。 記事の書き方(逆三角形)など特にマスコミ系の職種の人は参考になるのではないか。
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
プレゼンがうまくなりそう,
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レビュー対象商品: わかりやすく〈伝える〉技術 (講談社現代新書) (新書)
土井さんのビジネスブックマラソンで紹介されていたので購入。池上さんによるプレゼンテーション講座の本。 いろいろなコツが書いてあるが、この中で特に、話の地図を相手に示す、というのが秀逸。 一言で言うと全体像を示した上で、各論を話す、ということなのだが、そのテクニックが精神論だけではなくテクニックまでわかりやすく説かれている。 前作(伝える力)と少し同じようなものがあるので、そこが減点対象だが、それでも中身は本質的でおもしろかった。
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