登録情報
|
この商品にタグをつける(詳細)タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。 ※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら |
クロックを理解するには、位相、周波数、時間といった抽象的な量(長さや重量に比べ)を深く理解する必要がある。著者は電子技術者が日常目にするオシロスコープ、スペクルアナライザなどの測定器の画面を巧みに利用し、これらの抽象的な量の理解を図っている。また、分かりやすい図を使って、クロックの発生方法や品質の評価方法を説明し、複雑な数式は最小限にとどめている。更に学習を深めたい読者にとって必要となる文献については、省略することなく最新の論文を多数引用している。
本書では、クロックの品質をアラン分散とスペクトルによって評価している。TDEV、MTIE、TIErmsなどの尺度による評価もデジタル通信の分野では定着してきているので、これらの解説もほしかった。
|
|