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ろうのゆんみがUSAでサランヘヨ
 
 

ろうのゆんみがUSAでサランヘヨ [単行本]

ゆんみ
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

アメリカンドリームを追って、憧れのギャローデッド大学に留学したゆんみ。韓国留学生のセヒュクと恋に落ち、恋に勉強に大忙しになるが…。パワフルなゆんみの、元気な、そしてほろ苦いアメリカ留学の日々の記録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ユンミ
本名、谷口由美。1973年東京都世田谷区生まれ。ギャローデッド大学に留学し、アメリカで七年半の生活(大学・大学院)をへて、日本でろう教育に携わる。現在、聴導犬普及活動のため、全国へ講演活動を行ったり、ドッグコミュニティセンターの設立活動にたずさわっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 87ページ
  • 出版社: 新風舎 (2005/11)
  • ISBN-10: 4797472855
  • ISBN-13: 978-4797472851
  • 発売日: 2005/11
  • 商品の寸法: 17.8 x 12.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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5つ星のうち 5.0 『私』からも“サランヘヨ!”, 2006/7/16
レビュー対象商品: ろうのゆんみがUSAでサランヘヨ (単行本)
『私』からも“サランヘヨ!”

“I can(私はできる)”
ゆんみさんを象徴する“ゆんみさんご自身の”言葉です。
軽い言葉のようにも思えますが、この本を読んで、ゆんみさんの生き方に触れると、
ゆんみさんが“本当に”個性を大事・大切にしながら『ポジティブ・ライフ』を
歩みつづけて来た“意思の人(だ!)”ということがつくづく分かります。
本書を読んで、私も“I can”“Positive Life”を実践して行きたいと思います。

(p.76)『風の音(、鳥の音)、自然の音』を感じるということは、人(ヒト)が人らしく
生きていくために、とっても大事・大切なことだと思います。扇風機とかでも
「1/fゆらぎ」とかで、“自然のリズム”を取り入れていますよね?それってつまり、
自然の振動・音には、人を心地よくする成分を含んでいるってことですよね?
その成分・感じ・気持ちをサミーを通じて分かることが出来る ゆんみさんを知って、
何故だか少し“安心”しました。

聴導犬って良いもんですね。
サミーって良いもんですね。
サミーと友達なゆんみさんを、私は“羨ましく”思います。

(以上、再掲。初出 2006/7/16)

上記に関連して、拙稿(?!)を以下に追記させていただきます。

『コーダ・ドッグ』(“Coda Dog”)

(はじめまして・・・)
僕は、コーダ・ドッグです。
コーダ・ドッグって、何だか知ってる?

僕の“ママ”は、デフ(=耳が聴こえない)で、
『ゆんみ』という日本女性です。
彼女は、7年半ほど、アメリカに暮らしていたことがあります。

“僕”は、アメリカ生まれで、『AKC』のメンバーです。
“ママ”は、僕の調教師を通して、(聴導犬の)僕を見つけたんだ。
ところで、『調教師』って知ってる?
「ドッグ・ショー」って見たことあるでしょ?
「ドッグ・ショー」の犬たちは、『人』に誘導されてるでしょ?
そう、それが『調教師』。

僕が“ママ=ゆんみ”に出会ったのは、夏だった。
ある時“ママ”は僕に『これはなに?小熊?』って聞いたんだ?
彼女の“言葉”は、ちょっと(僕には)「変」だった。英語?それとも???
でも、僕は、すぐに気がついたんだ。彼女は『英語』と『日本語』その二つの言葉を話していたんだ。
・・・でも、なんでなんだろう?

“ママ”と、そして“ママ”のお友達も“bit wired”なんだ。
何故だろう?
(“ママと)彼らは、声でしゃべるのが、余り得意じゃないんだ。
でも、(“ママ”と)彼らは、『手話(しゅわ)=ASL』を使うんだ。
(でも)それって何???

僕は“ママ”から学んだんだ。
僕は思った・・・。「音」を聞かなくても、「音」に反応しなくてもいいんだ。。。
なんでそう思うかって? 僕の“ママ”は、「音」に興味を示さないんだ。
でも、ある日。“ママ”は僕に『周りの音』について、質問したんだ。
何故だろう

僕の“ママ”は、“Deaf"だから『手話=ASL』が、とてもうまいんだ。
だから“ママ”は、僕に『ASL』を、一杯教えてくれたんだ。
お陰で、僕の振る舞いは、まるで“Deaf”のようになってしまったんだ。
今、僕は“Deaf culture”と“Dog culture”、その二つを合わせ持っている。
でも、僕は『聴(=聴こえる人)』の“Culture”は、理解出来ない(しない)んだ。

僕はいつも、“ママ”の『顔』と『手』を見ている。
僕はいつも、『周囲』に気を配っている。
僕はいつも、(僕の)“ママ”を守っている。
僕はいつも、(僕の)“ママ”の側(そば)に(控えて)居る。

僕は、『表情=(ことば)』を持っている。
・・・僕の“ママ”も(いつも)そうだから。。。
僕は“ママ”の『手(て)』を、『理解』出来る。
そう。だから、僕(=“dog”)は『コーダ・ドッグ』(“Children-Dog of Deaf Adult”)なんだ。

僕が憎しみを感じるのは、“ママ”に(聴こえる人たちが)『手話を』“使わない”ことだ。
僕には、(聴こえる人たちの)『嗅ぎ分け』が出来る。
僕には、別のこと(!)も、嗅ぎ分けることが出来る。。。
僕は、(聴こえる人と)“Deaf”(と)を『判別』出来るんだ。

・・・

僕は、『手話(しゅわ)』を見る(読む)ことに、幸せを感じる。

『音』になんか、興味ないさ。。。
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