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れでぃ×ばと!〈9〉 (電撃文庫)
 
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れでぃ×ばと!〈9〉 (電撃文庫) [文庫]

上月 司 , むにゅう
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

荒れ狂う吹雪に遭難した秋晴と「彼女」は、なんとか小さな山小屋へと辿り着く。密室で、二人きり。そんな状況でランプの灯りがほのかに照らし出すのは、全てを脱ぎ去った白い背中だった。…そして、彼女は囁く。「さあ―早く、日野さんも…」―そのお誘いに秋晴は…っ!?いきなりなんだか窮地っぽい秋晴をこれでもかと立て続けに襲うのは、二人揃って『色々超やる気』の四季鏡姉妹と、セルニアに『してあげる』展開!?全方向に超オオゴト事件連続勃発の第9巻。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

上月 司
1982年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 222ページ
  • 出版社: アスキーメディアワークス (2009/9/10)
  • ISBN-10: 4048680110
  • ISBN-13: 978-4048680110
  • 発売日: 2009/9/10
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 268,539位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 如月 VINE™ メンバー
形式:文庫
 今巻も四季鏡姉妹やセルニア、そして今回初の深閑との毎度おなじみちょいエロ展開。このシリーズは個々のエピソード自体は安定した面白さがあります。秋晴もそうですが、どのエピソードでも中心となっているヒロイン達の気持ちや考え方などが込められていて、飽きの来ない作りになっています。特に深閑は、これまでとは違う一面がかいま見えて、もう一丁深閑エピソードを読んでみたいと感じました。

 しかし、全体の流れから言うと、秋晴とヒロイン達とのエピソードはだいぶ揃ってきた印象です。一時期、朋美VSセルニアで新展開に進みそうだったのに結局なかなか進まない。ジリジリとしているうちに、他のキャラのエピソードが増えていって、結局どこに向かっているのかよく分からないまま巻数が積み重なり、面白みが薄れていくのではないかという危機感が芽生え始めました。
 マルチエンディングギャルゲー的ハーレムエンドならともかく、本作はそろそろクライマックスに向けて進めてもいいのではないかと思った今巻でした。

…この作品、メインヒロインは朋美じゃなくてセルニアだったのか?(笑)
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By DSK トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
今回に限ったことではないが、つくづくこのシリーズはギャルゲーだなと。ただ、主人公が積極的に攻略にいかないギャルゲーだなと思った。秋晴の周りにはヒロイン達が大勢いて、みんなにそれぞれ各段階のフラグが立っている。秋晴の方からアクションを起こすことは無く、逆に巻き込まれる形でいろいろなドタバタに遭遇、これらを通じて距離が縮まっていくのである。

何を今更、ということを記したが、雪山遭難の【第二十一話】で意外な人との距離を縮めることになったからである。どんな展開になるかと期待したが結末はちょっと肩透かし。まぁ、当然と言えば当然だが、流し目が色っぽ過ぎる口絵や、破壊力あり過ぎなP.53の挿絵があまりに強烈だったので……。執事を目指す秋晴の真摯な心意気をさり気なく挿み込んだ良い話だった。アノ人の意外に可愛い一面も威力があって好感度UPである。【第二十二話】では、久し振りに揃って登場した四季鏡姉妹が、しっかりきっちり天然無自覚な脱衣系で笑わせてくれる。後半ではピナ&みみなのお子様コンビが極めて彼女達らしい出で立ちで登場して話の趣が変わる。やけに多人数ヒロインな展開になったが、最後にこれまた意外にも四季鏡(妹)のしっかりした一面が描かれた結末だった。それにしても四季鏡家の没落はさらに進行中のようである。【第二十三話】では、いつもは(あるいは無駄に)元気印のセルニアが、またまた意外にも風邪をひいて秋晴の看病を受ける話。ここでも四季鏡(妹)がやらかしてドキドキシチュエーションが生まれるが、その後の展開はさほどのこともなく……。結局、真面目なんだよねぇ〜、秋晴クンは。だが、秋晴の看病を受けて何かを決意したセルニアが次巻では何らかのアクションを起こすかも?な引きを見せている。『勝負』とか言っているのでまた勘違いな方向かもしれないが楽しみにしたい。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 後野まつり VINE™ メンバー
形式:文庫
ヒロインをまんべんなく登場させるというバランスを優先しているのか、物語としてはかなりの牛歩です。しかし1話にどっさり出されて誰だか考えが纏まらないまま進んでいくよりは少数精鋭で読みやすいですし、比喩遊びもそこここに入っていて楽しいです。次巻ではメインのヒロイン二人がなにやら動き出しそうな後書きでしたので、期待しています。
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