よくこんな作品を世に出せたな・・・と思える出来。
一体どのターゲットを狙ったものだったのか。
原作&アニメを見ていた層にはこの作品はあまりに話が飛びすぎで
原作の思い入れを感じない出来。
初めて見る人には何がどうなってるのか全く理解出来ないと思われる。
操からの視点を描いたという設定と言われているが、
単に時間が短いために操登場シーンから始めるしかなかっただけではないか。
紀尾井坂の変での大久保卿殺害無くして京都編の開始は無いだろう。
東京での剣心・薫との別れがない限り、京都での再会もやる意味がない。
また、京都編では戦闘シーンも満載のはずが、戦闘シーンに迫力がなく
時間が短い為か、間が全く無く、もう意味がわからない・・・。
ただ単に実写版るろうに剣心制作が決まったから便乗にアニメを作りました。
という感じにしか思えない出来でした。
追憶編・星霜編を手がけたスタジオディーンという事で期待しすぎたせいか
残念すぎる出来としか言いようが無いですね。
後編を見る気は完全になくなりました。
<悪い点>
・京都へ至るまでの東京での事件や出来事が全く語られない
・すべての戦闘シーンに迫力が皆無
・張が本当の雑魚に成り下がった
・人斬りと殺さずで揺れ動く剣心の葛藤の描写なし
・弥彦の声が老けた
・この話だと蒼紫の行動が謎すぎる
・十本刀全員出す気無いよねこれ
<良い点>
・キャラ絵が綺麗
・背景が綺麗