線香は30種類以上使ってきましたが、そのうち自然な香りがしたのは数種類で、どれも高級品でした。
この「くすのき線香」は 70gでこの値段なので 毎日香の 約3倍 の価格設定です。やはり高級品の部類です。
でもその値段を出す価値はあると思います。
香りは使い始めはやや素っ気なく、調合された一般的なお線香に比べると面白みが足りない感じなのですが、
使い続けるうちに甘みが伴ってきて、馥郁が深まります。その馥郁がプリミティブな点が、この線香独特です。
アロマテラピーとしても気持ちがよく、すっきりとした効き目があります。この煙にたいして、抵抗が少ない感覚です。
僕はこのお線香がとても気に入り、使い続けています。
本社は津島市と書いてあって住所をGoogle MAPで調べてみたら名鉄津島駅付近でした。
Amazonはこの商品を多く仕入れてはおらず、欲しいときに在庫がなかったりするので
気に入った方で愛知の方は,津島神社に行ったついでに買いだめするとよいかもしれません。
方角は逆になりますが。
パッケージの説明文・・・「お香に使用する原木は、伝統製法では沈香、白檀、伽羅などが有名です。その代表的香料原料の一つである竜脳は、竜脳木からとれる結晶でとても希少価値の高いものでした。その後の代用として、くすの木から抽出した樟脳を使うようになりました。しかし、竜脳同様に高価で、取扱が不便です。このくすの木せんこうには樟脳油を使用していますが、その中でも精製度が最高によい樟脳白精油を芳香成分としています。この成分は、ラベンダーに含まれるシネオールに似たアロマオイルと同様の性質があり、芳香性と爽快感にすぐれたものです。」
MAP補足:りんねしゃの店舗は名鉄津島駅からはほぼ直線で行けます。
津島神社も駅から直線で行けるけど、こちらは裏街道を巡ったほうが楽しいかもしれません。趣があります。
りんねしゃにはこの線香以外にも、いろいろな蜂蜜とか、肌や環境に優しそうな洗剤とか、いろんなものが置いてありました。