海外の有名マリンリゾートの非日常が性に合わない非リゾート体質な人は勿論、同じアウトドアでも山や砂漠方面に傾倒してる人であろうとも、その視界を海の魅力に引き戻すこと間違いありません。
かく言う万年初心者ダイバー且つ専ら砂漠派な私も、数年前に訪ねた慶良間(この舞台のモデル?)で受けた衝撃・感動・楽しさ・素晴らしさ、諸々の感情が一気に噴出させられました。 あの世界一癒される場所を宅配して貰ったような感覚です。
リゾートにありがちな時間が止まったような美しい風景って、えてして人間が写り込むと台無しになるような風景であり、そういった場所こそ汚い俗世にまみれているものです(偏見)。
ところが、この舞台では人の日常が写り込むことで美しさが一層高まる風景であり、そこにある人間のたくましさや楽しさ・動きがなんとも心地よいのですよ。
むろん、健康的な女の子の水着も満載。これはこれで相変わらずキュートでブラボー! ただ、前作にあった隠れキャラ的お遊びがない(?)のがちょっと寂しいかも。
・・・正直言うなら、私ごときが言葉を尽くしてもレビューなんてムリムリ、とお手上げです。 たかみちさん、天才!
宝物の一冊になりそうです。