蒼海ガールズが面白かったので買ってみました。
俺たちも高校時代はやんちゃだったなあというお話。破天荒な日常を描いた小説です。
化学部(実態は溜り場)の存続をかけて、部の名前をあげるためスポーツチャンバラに挑戦します。という話のとおり、かなりおちゃらけた話です。
ハートマン軍曹のような人によるチャンバラブートキャンプには特に笑わせてもらいました。
ラノベを笑いながら読んだのは久しぶり。各所にちりばめられた笑いの小ネタがうざいと思うでもなく、クスリと笑える絶妙なバランスで配置されています。
一応はこれがデビュー作だそうですか、編集がしっかりと指導して書き直しているらしくすばらしい出来でした。2巻も3巻も同様に面白かったものの、残念ながら3巻で終了してしまっています。まあ、まとめ読みするにはちょうどよい巻数ともいえます。
いつか続きが読みたいものです。