生物1・2を100単元に纏めてあります。
導入部分は無く、1単元は1題の問題(おそらくオリジナル問題で、ほぼ全て知識系)と解説で構成されています。
100の単元という意味では網羅性は良いですが、1単元ごとの内容が薄く感じます。
どういったランク大学の入試に準拠するかという疑問があると思いますが、本書のみで対応できる大学はほとんど無いと思われます。
本書を使う意義としては「生物1・2の全体を見渡し、個々の単元についてサラッサラッと表面だけ見てみる」といった感じです。
個人的には、一通り生物を学んだ方なら、1周目は間違いまくっても良いので旺文社の基礎問題精講を解きつつ網羅系参考書で知識を補完していくのが基礎完成の最良の方法だと思います。