この本は「らき☆すた」では珍しく4コマでもショートストーリーでもなく、本1冊が丸ごと1つの長編となっています。
さらに原作と違うのは、こなた達が小人と化してしまうという明らかな怪奇現象が起きるという点です。
物語は大筋を見れば、こなた達が小人となってしまった謎を解き明かしつつ、元に戻る方法を探っていくというものなのですが…
実際にはそんなに大仰なものではなく、原作と同じようにゆるりと時は流れていきます。特にこなたはいつものようにマイペースで状況も忘れてオタク魂に燃えています(笑)
かがみのこなたへの気持ちも相変わらずです♪
他のキャラも不思議現象に頭を悩ませつつもそれをあまり深刻に受け止めずマイペースなので、しっかりと「らき☆すた」ワールドは保たれていると思います。
単純にディフォルメ化されたキャラが可愛いというのもあるので、ファンならぜひ読んでみてください♪