内容紹介
「公立学校の責任ある立場の先生方にお勧めする一冊」
コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)は、全国343校に広がったという。保護者や地域の期待に応えようと、公立学校は変わろうとしている。また、少子化などによる影響で変わらざるをえないという現状に直面している学校もあるだろう。
「学校が変わる」必要性は誰もが認めるところである。と同時にそれは容易なことでないということも広く認められる。だからこそ公立学校を管理する立場である校長先生、教頭(副校長)先生、そして教育委員会への期待は高まるばかりである。
本書は、大学の研究者だった著者が、教育の「困難な現場」を知らないという「現場」に身を置く先生方の声に耳を傾けながら、これまでの「開かれた学校」づくりに焦点を当てながら、「地域の核としての新しい学校づくり」に公立学校の将来を見出そうとするものである。
内容(「MARC」データベースより)
これまでの「開かれた学校」づくりに焦点を当てながら、「地域の核としての新しい学校づくり」に公立学校の未来像を描く。教育科学・教育学研究の成果も摂取しながら、実践に沿った視線で「現場」を見つめた一冊。