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THE BOOM CD
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ミュージック

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バイオグラフィー

宮沢和史(vo)、小林孝至(g)、山川浩正(b)、栃木孝夫(dr)という不動のメンバーから成る、すでに10年以上のキャリアをもつロック・バンド。89年のデビュー以来、彼らは次から次へとあらゆる音楽ジャンルに挑戦し変化を繰り返し、そしてあらゆるスタイルにおいて数々のヒット作/名作を残していった。例えば、1stアルバム『A PEACETIME BOOM』におけるビート・ロック、一大出世作「島唄」で聴け… AmazonのTHE BOOMストアで詳しく見る

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登録情報

  • CD (2011/11/23)
  • ディスク枚数: 2
  • フォーマット: CD+DVD
  • レーベル: FIVE D plus
  • 収録時間: 42 分
  • ASIN: B005JBPBOU
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 22,778位 (音楽のベストセラーを見る)
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ディスク:1
1. 赤春 ~せきしゅん~
2. 流れ 流されて...
3. 情ションガイネ
4. 忘んなよ島ぬくとぅ
5. 蒼い夕陽 feat.ユウ(GO!GO!7188)
6. 暁月夜 ~あかつきづくよ~ feat.石川さゆり
7. 愛という言葉
8. 歌いたくない夜
9. 月光
10. ゆっくりおいで
ディスク:2
1. 暁月夜 ~あかつきづくよ~ feat.石川さゆり (Music Video)
2. 蒼い夕陽 feat.ユウ(GO!GO!7188) (Music Video)
3. 釣りに行こう feat.キマグレン (from BOOMANIA LIVE AT 大阪城野外音楽堂 2010.5.5)
4. 星のラブレター feat.MINMI,PETER MAN (from BOOMANIA LIVE AT ZEPP TOKYO 2010.4.24)

商品の説明

内容紹介

 「島唄」「風になりたい」等 数々の名曲を残してきたTHE BOOMによる 新たに歌い継がれる""日本の歌""を収録した最新ALBUM。


■「暁月夜 ~あかつきづくよ~」:映画「津軽百年食堂」テーマソング(2011年3月公開/日活配給/主演:オリエンタルラジオ)
■「月光」:保険会社アメリカンホームTV-CM


[CD収録曲]
●赤春 ~せきしゅん~
●流れ流されて…
●情ションガイネ
●忘んなよ島ぬくとぅ
●蒼い夕陽 feat.ユウ(GO!GO!7188)
●暁月夜 ~あかつきづくよ~
●愛という言葉
●歌いたくない夜
●月光
●ゆっくりおいで
全10曲収録予定

[DVD収録内容]
◆蒼い夕陽 feat.ユウ(GO!GO!7188)Music Video
◆暁月夜 ~あかつきづくよ~ feat.石川さゆり Music Video
◆星のラブレター feat.MINMI,PETER MAN(from BOOMANIA LIVE AT ZEPP TOKYO)
◆釣りに行こう feat.キマグレン(from BOOMANIA LIVE AT大阪城野外音楽
約30分収録予定

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カスタマーレビュー

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10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ごぬんとろろん VINE™ メンバー
形式:CD
やっと戻ってきたんだな〜と思いました。
どこへって?
そう、ここ日本へ。

BOOMはデビューしてからずっとどこにもとどまらず、
どこかへ行っていたように思うのです。
それは今までのアルバムを聴けばワールドミュージックとでも言えるほどの
バラエティーに富んだものを発表し続けていることからも明白。

今回のアルバムは1回聴いた時の印象としては「歌謡曲っぽい」と言う感じ。
ちなみに私の中の歌謡曲の定義って「耳なじみの良いメロディ」です。
どこかで聴いたような、懐かしい旋律。

ただ、「いわゆる歌謡曲」と違うのは、決して想像通りではない展開。
サビへの盛り上がり方もイイ意味で裏切られるメロディラインなのですが、
心地良いのです。なんだろ、この感じ。

また、歌詞の中へ横文字が一切ありません。
時々とがった歌詞を描くMIYAだけど、今回はやさしいです。
個人的には「赤春(セキシュン)」と「蒼い夕日」と「ゆっくりおいで」「月光」が好きです。

全体的な印象としては個人的には3枚目のアルバム(今から20年位前に出た)の
JAPANESKA(ジャパネスカ)に雰囲気が似てるような気がします。
ただ、そう20年も経っているだけに、歌詞もオトナになっているし、
音そのものも、とがっていない。
そうか、私も歳を取ったんだな。

ずっと変わらない歌を歌い続けることもステキだし、
BOOMのようにずっと変わり、成長し続ける歌を歌い続けることも偉業だと思います。
オトナのファンを納得させられる歌、そう言うのをこれからも歌い続けて欲しいです。

そして今度、BOOMはどこへ行くんだろう、
出たばかりなのに次回がまた楽しみになるアルバムです。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 田無
形式:CD
今回のTHE BOOMは、日本がテーマ。メロディーの多くは演歌・歌謡曲です。
アルバム特設サイトにメンバーへの詳しいインタビューがあります。 http://www.five-d.co.jp/interview/

アルバム前半は歌謡曲の歌詞、メロディーと、沖縄やブラジル、ジャマイカなど、今までTHE BOOMが通ってきたリズムやメロディーとのミクスチャーがメインといえるでしょう。
後半は歌謡曲というよりは、宮沢さん自身が、そしてTHE BOOMがもともと持っていたグルーヴ感を強く感じられる楽曲が並んでいると思います。とはいえ、今までも宮沢さんの歌づくりの中には歌謡曲のエッセンスがかなりあったと思うので、アルバムの中での曲調のギャップはそれほどありません。

「流れ 流されて…」を聴くと、今までの楽曲とは違った、体の内から血がカッと熱くなる感覚があることに気付きます。速い曲ではないので、速さではなく、鼓動を聴いているような安心感に近いものがあるのかもしれません。

「情ションガイネ」この曲順がすごいなと思いました。これは音頭なんですよね。日本人なら誰もが耳にしたことがある…。3曲目でこうきたか!と初めはびっくりするんですが、何回も聴いているとなんだか癒されます。

アルバムは「暁月夜」を境にぐっと趣を変え、内省的になってきます。
レコードでいうなら暁月夜はB面の1曲目でしょうか。10曲中6曲目という位置もちょうどそんな感じ。
蒼い夕陽で陽が沈み、暁月夜で夜が明ける、そんなイメージ?そこまでは意識しすぎかな?

ここからがまたいいです。まず、とても手触りが懐かしい。アレンジがTHE BOOMだな〜、と思えるんですよね。音の出し方が変わらないというか…。そう考えると、結成から25年間同じメンバーで音を出し続けているってすごいな〜と改めて感じます。

「歌いたくない夜」は作曲は宮沢さんではなく崎枝将人さん(ノーズウオーターズ・きいやま商店)ですが、THE BOOMの楽曲が持っている叙情的な部分がよく出ていると思います。

アルバムを締めくくる「ゆっくりおいで」は、ピアノだけの伴奏です。素晴らしいメロディーと歌詞。とても切ないのだけれど、優しくて暖かい。宮沢さんは「自分の想いをこの人に伝えたい、その想いさえあればいい」とかつて言っていましたが、それが真直ぐに出た、本当にいい「うた」だと思います。

今回は歌謡曲のメロディーをふんだんに使っている。だけどパロディにしたくない、と宮沢さんはラジオなどで語っていました。そのスタンスは、島唄を作った時と近いような気も。日本の歌謡曲を、沖縄(山梨出身の宮沢さんからすれば異文化)やブラジルの楽曲にとりかかるようにして進めていったのかな?と推察しました。
ただそれが、今まではルーツ外のものをモチーフにしていましたが、今回はルーツが自身の体の内にある。
ルーツの外と内のものがこのアルバムの中で様々にミックスされている。このアプローチが面白いな、と思います。

こうして聴くと、前半と後半、どちらもベクトルは違えどとてもラジカルですね。
「まだ前に、まだ先に」と試行錯誤を続けながら、自ら道を作ってきたバンドだからこそできた集大成がここにあるんだと実感できます。
ここからさらに、先を。彼らだけに目指せる場所があると信じています。
また、昔THE BOOMを聴いていて、今は聴いていない、という人にも聴いてみてほしいアルバムです。

THE BOOMはずっと応援していきたいバンドのひとつ。彼らのグルーヴが日本だけにとどまらず世界中に広がっていくことを期待しています。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
20周年を記念して作られた「四重奏」から待ちに待った2年ぶりのニューアルバム。
『歌い継がれる新しいニッポンの歌』というコンセプトのもと製作された全10曲。
CD全体としては前半中盤は激しく、楽しくいきますが、「愛という言葉」以降はゆっくりとした曲調になります。
「赤春」はサンバの要素を加えながら日本を感じさせる楽曲、Bメロがサビでもいいくらいにイイ。サビがジャニーズっぽいです。
「歌いたくない夜」は昭和を感じさせます。
「忘んなよ島ぬくとぅ」「蒼い夕陽」「暁月夜」など豪華な面々でコラボした曲はかなり新鮮です。
個人的には「月光」が好きです。
しかし、発売時期の違いもありますが、先行発売された「蒼い夕陽」がアルバムではあまり目立ちません。
そのかわり、「暁月夜」がアルバムの顔となりそうです。「蒼い夕陽」もイイ曲なので他の曲に埋もれないように注意!!

外見的には歌詞カードの中の写真に男性のお尻が並んでいてビビりました(笑)
また、CDの表面は複数の目がこちらを見ているようで怖いです(笑)

今まで様々な音楽の旅をしてきたTHE BOOMですが、今回の方針は日本音楽界への最後の貢献なのかなと思ったりもします。
次回作も楽しみです。
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