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個人的には、よだかがカブトムシを飲み込む時、のどを引っ掛かれながら、
自分の宿命を嘆き、苦しむシーンが頭から離れません。
悲しいけれど、とても心引かれるお話です。
それから「よだかの星」の本自体はいくつかありますが、
その中でこれは、中村道雄氏の組み木絵が素晴らしいです。
天然の板材を組み合わせて絵にしているのですが、とても美しい!
鳥の羽のリアルな表現、木の温かみと、圧倒されるほどの迫力。
絵本の絵としてだけでなく、作品集としても見ごたえがあります。
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