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よその子―見放された子どもたちの物語 (トリイ・ヘイデン文庫)
 
 

よその子―見放された子どもたちの物語 (トリイ・ヘイデン文庫) [単行本]

トリイ ヘイデン , Torey L. Hayden , 入江 真佐子
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 920 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容説明

"Were all just somebody else's kids..."

A small seven-year-old boy who couldn't speak except to repeat weather forecasts and other people's words...A beautiful little girl of seven who had been brain damaged by terrible parental beatings and was so ashamed because she couldn't learn to read...A violently angry ten-year-old who had seen his stepmother murder his father and had been sent from one foster home to another ...A shy twelve-year-old from a Catholic school which put her out when she became pregnant...

"What do we matter?"
"Why do you care?"

They were four problem children-put in Torey Hayden's class because no one else knew what to do with them. Together, with the help of a remarkable teacher who cared too much to ever give up, they became almost a family, able to give each other the love and understanding they had found nowhere else.

--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

トリイの補習教室は、あらゆるクラスからはみ出した四人の子どもたちで大混乱。自閉症のブー、識字障害のロリ、粗暴なトマソ、うつ状態のクローディア。苛酷な運命から彼らを救おうと全精力を傾けるトリイに彼らはいう。「わたしたちみんな、どうせよその子じゃない。なんでそんなに気にかけるの?」涙とケンカを繰り返し、やがて四人は互いの能力を引きだしあうようになる。トリイと子どもたちの間に特別な絆が結ばれていく感動作。

登録情報

  • 単行本: 575ページ
  • 出版社: 早川書房 (2004/10)
  • ISBN-10: 4151102035
  • ISBN-13: 978-4151102035
  • 発売日: 2004/10
  • 商品の寸法: 15.8 x 10.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
この著者であるトリイ・ヘイデンの本を読むのはこれが初めてでした。
本屋で平積みにされていたこの作品の帯のうたい文句に魅かれたのです。
「世の中には役に立たない人間なんて一人もいないんだって思った。」
「ロリのように字が読めなくても、それが人間の価値を決めるのではないと勇気が出ました。」

これは著者であるトリイ・ヘイデンが実際に体験したノンフィクションであるようです。
トリイは学校の補習教室担当の先生で、そのクラスには少し勉強が遅れてる子等の他、目には見えない障害を持った子達が集まります。この話は、この目には見えない障害を持った子達とトリイ、そして彼女達を取り巻く環境の話です。
自閉症のブー、識字障害のロリ、粗暴なトマソ、うつ状態のクローディア。
初めから子供達がトリイに対して心を開いてくれるわけではありませんでした。色々な出来事を重ね、共に泣き、共に笑う内に、子供達の心が見え隠れしていきます。小さな子供がこんなことを思っていたのか、と驚くようなことも考えています。

欠点、と呼ばれるものは1つや2つではないかもしれないけれど、大事なのは出来ないことがあることではなくて、何か出来ることがあることなんだ、という気がしました。

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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
素晴らしい 2011/9/14
形式:単行本
トリイの本は何冊か読んでいて大ファンです。 トリイの本を読む度かわいそうな境遇の子供達に胸を痛めるが、この本で初めて涙が出た。 4人の子供達の中でも私が一番胸を打たれたのはトマソという少年。 だんだんとクラスに馴染み始めた彼が、あるとき感情を大爆発させる。 「なんで放っておいてくれないんだ。 俺はトリイを嫌いになりたいのにどうしてそうさせてくれないんだ」 という様な(手元にないので曖昧です)台詞を言い放つ。 トリイの必死の奮闘は誰のため? 衝撃的な言葉にハッとさせられた。 10歳の男の子がこんな台詞を言うなんて、10年間の人生でこの子はどれだけ孤独を感じてきたのだろう。 思わず涙が出てきてしまった。 ただどの子もかわいくて、かわいそうで、トリイになって今すぐ抱きしめてあげたくなる。 また、トリイが失敗したり、失恋で落ち込んだり、恐れている教師に反論できず葛藤したり、トリイの人間らしい面もたくさんみられる。 胸が熱くなる傑作。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By UNOX
形式:単行本
このサブタイトルが多くを意味している。
可愛らしい表紙とは対照的に、この本には普通に生活を送っている人々が普段見向きせず避けて通ってきている暗い現実が描かれている。自閉症、そしてトラウマと脳の損傷による情緒障害が子どもにもたらす苦痛は、私たちの想像が及ばないほど壮絶だ。
一人でも多くの人にこの本を呼んでもらい、”例外的な”人たちの存在について知っていただきたい。
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臨場感
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投稿日: 2005/5/12
「よその子」を読んでほしい・・・
 真っ赤なカバーに「よその子」と白くかかれた文字に惹かれ、読みはじめました。トリィ・へイデンさんの本を読んだことは、この本が初めてです。... 続きを読む
投稿日: 2005/5/7 投稿者: 三枝
いろいろ
うつ症状の女の子が妊娠!? そんな衝撃的なところから、みんなになか
なかなじめない生徒。「みんなよその子」とさらりと言ってのけた少女。... 続きを読む
投稿日: 2005/4/24 投稿者: 百地樹里
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