難聴と補聴器の仕組みをわかりやすく、丁寧に説明したムックです。なかんずく、部外者は言うには及ばず、本人にもよくわからない感音性難聴の「聞こえ辛さ」をイメージしたイラストは秀逸。長いこと悩んできた当の本人もうなずくことばかり。音を感じるところがやられているなら、音を増幅するだけでは言葉の弁別に役立たないのも無理からぬことで、補聴器に過剰な期待を抱かずに済みます。
デジタル補聴器の性能や補聴器の買い方、販売店のリストも役立つはず。
自分にまわりに難聴に苦しんでいる人が居れば、プレゼントしてあげてください。