主張色が強い「ゴー宣」などに比べ、
この本は、タイトルもシンプルで「人に紹介しやすい本」だと思います。
当事者への配慮も含め、論理的、理性的でありながら、
それでいて読んでいると沸々と腹の底が煮立つのを感じます。
「実際に存在したのか否か?」
私たちが慰安婦問題について意見を持つ場合、
この問題の持つ特性上、大切な事の一つとして、
「自分の意見の根拠を挙げられるかどうか」があると思います。
この時、インターネット上から作者もソースもあいまいで眉唾な意見を拾い集めるよりも
この一冊を読むことは、大きな意味があると思います。
この問題に長年誠実に向き合ってきた著者が、
これまで知った事、経験してきた事を
ソースもはっきりと明示しながら素人の読者にもわかりやすく書いていて、
納得がいく内容となっています。
慰安婦問題は日本人が日本を叩くために始め、
日本の弱腰外交により誤解を広めてしまった日本の問題。
そのため、真実がどちらであっても、朝鮮人は日本人を叩けるわけです。
朝鮮民はゴネ得なんですね。
ぶっちゃけ、似非フェミニストにしれっと渡したい、
新大久保にしれっと置き忘れたい一冊です。