「完全マスターI 公認テキスト」をやったあと、こちらの本をやり、1回目は65%〜90%くらいでしたが、2回目からどの問題も90%以上取れるようになり、3回目には約20分でほぼ満点を出せるようになりました。
そして実際の試験では、約30分で1000点満点でした。
試験を受ける前は、満点と書いている人を見ると、自慢しているように感じましたが、MCASは資格試験の中でも特に簡単な部類に入ると思いますので、Excelを受けたときは951点で満点じゃなくて悔しかったくらいです。PowerPointも必要なので勉強しましたが、MCASはあまりにも簡単に受かるので、MCASはもう受ける気がしなくなりました。受験料も高いので。(今はMCASより別の試験の勉強中です)
ある資格サイトでのMCASの難易度は、S-A〜Dの中で最下位のD難度、10段階評価しているサイトでは2.5の難度(MOSの場合)になっています。
FOMのテキストと問題集をしっかりやっておけば、満点も難しくはないと思いますが、試験ではやり方が分からないというよりも、問題がどういうやり方を求めているのか迷うことがあり、そこで点を落とすかもしれません。
自分のときの合格最低点は680点でしたが、簡単な部類の試験なので、ギリギリの合格では合格してもおそらくOfficeを使えこなせないのではないかと思います。満点でもMCASはOfficeの機能を全て網羅しているわけではありません。FOMのテキストの「応用」にはMCASの試験の範囲外の操作が載っています。
なお、この問題集のCD-ROMのソフトには起動条件がいくつかあり、まずCD-ROMを挿入しないと起動できませんが、これは、CD-ROMをイメージファイルにして、仮想ドライブでマウントすれば、CD-ROMがなくても起動できます。(ここに詳しく書くと長くなるので、用語を検索して調べてみてください)
ただ、このやり方は、「自分が所有している」テキストを、「自分が使用する目的で」やるには大丈夫だと思いますが、借りてきたテキストでやったり、イメージファイルを他人に配布したりすると、問題になると思いますのでご注意ください。
次に、このソフトは他のソフトを終了させないと起動できませんが、このソフトを起動させてからなら、他のソフトも起動できました。自分はいつも音楽ソフトで音楽を聴きながらやっていました。
「ウインドウズキー」やランチャーのソフトで他のソフトを起動できました。
次に、画面を1024×768にしなければなりませんが、そのたびにコントロール・パネルから変更するのは面倒なので、デスクトップなどに「画面の設定」のショートカットを作っておけば便利だと思います。やり方は以下のとおりです。
まず、デスクトップ上で右クリックして、「新規作成」から「ショートカット」を選択します。そして「項目の場所」に「control desk.cpl」と入力して次へをクリックし、完了をクリックすれば解像度を変更させるショートカットができあがります。
ちなみに起動させてからなら、画面の解像度を変更させることは可能でしたが、ソフトの大きさは1024×768ままです。(これは必要ないかもしれませんが)
なおこのソフトは、この本が発行された後のウインドウズ・アップデートのセキュリティにより、いくらやっても正解にならない問題があります。
ソフトを起動することができない方も含めて、出版社のホームページの「よくあるご質問」で確認しておきましょう。
http://www.fom.fujitsu.com/goods/faq/answermcas2007.html