コンピューター関係で1番有名で定評のある参考書と言えばFOM出版の緑本で、
本書はITパスポートのテキストでは詳しく書かれていてそれなりに判り易く書かれてます。
図も多く内容が十分に書かれていて足りないという箇所はないくらい詳しく理解しやすいです。
特に過去問などの問題を解く(アウトプットする)際に判らない用語や意味があった時に、この詳しく書かれてるテキストを使って調べるのに最適です。
ただ他の参考書と大きさが若干大きく、内容が結構濃密なため・・・
持ち運びや、ITPを初めて受験する初学者がテキスト熟読(インプット)するには時間がかかって向いていない面もあります。
なので、初学者向け・あるいは持ち運び向けに判りやすく簡単に書かれたテキスト(栢木TのITパスポート・FOM出版の直前対策など)を最初に買っておいて併用した方が良いです。
併用した方が良いという理由は、判りやすい参考書(栢木Tなど)はテキスト熟読には向いてますが、それだけでは問題演習(アウトプット)の際に判らない用語を調べる時などには向いてません。
詳しい参考書には書かれてて判りやすい参考書には書かれてないものがあります。
そのため判りやすく簡単に書かれたテキストを熟読して基本的なことを理解しつつ、問題を解くときに本書と併用した方が良いです。
本書の章末問題に関して・・・
章末に問題も約10問〜30問ずつありますが・・・
問題がやや少なめで、
シラバスサンプル・予想問題のみなので過去問がありません。
なので問題に関しては不十分なので他の問題集(アイテックの問題集など)を買って勉強した方が良いです。
いずれにしても、問題を解く(アウトプットする)際に判らない用語や意味を調べたり、隅から隅まで細かい所まで勉強して完璧にしたいと言う人は、このFOM出版のテキストが必須になります。
ITパスポートのテキストの中では1番詳しく書かれているのが本書の最大の特徴だと思います。
特に巻末の索引を活用して辞書代わりとして非常にお勧めです。