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ようこそ"と言える日本へ" 弁護士として外国人とともに歩む
 
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ようこそ"と言える日本へ" 弁護士として外国人とともに歩む [単行本(ソフトカバー)]

土井 香苗
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

外国人が不当に虐げられている難民鎖国「ニッポン」の現実。等身大の「外国人」に寄り添いながら「日本人」を問い直し、ひとりひとりが大切にされる社会の必要性を呼びかける。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 192ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2005/8/27)
  • ISBN-10: 4000254529
  • ISBN-13: 978-4000254526
  • 発売日: 2005/8/27
  • 商品の寸法: 18.6 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
超有名受験校から東大現役合格、司法試験最年少合格という経歴と、二十歳で妹さんと一緒に家出をし、それ以来、お母さんと一緒に住んでいない、という土井さん自身のあゆみの「不釣り合いさ」に思わずうなってしまいました。
また、大学生の娘に馬術部を辞めさせるという親御さんの振る舞いにも驚いてしまいました。
家出をして、バイトしながら司法試験受験、そして合格。
その勢いがあったからエリトリアへ行ったのでしょうね。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
昨日著者の講演会を聴きました。利発な人です。
一昨日、本書を読みました。
業務に関する内容なので大興味深く読んだ。
世相を騒がした事件の裏面を記述されている。
別の側面から記述されているのが特長。
内情しか知らない関係者として迫力がある文章が綴られている。
若書きだなーと思わせる部分もあるが勢いがあって面白い。
自慢話もたっぷりあり、アメリカかぶれだったり、弁護士特有のコスト感覚の欠如があったりで面白い。
入管業務、外国人関連の仕事に携わっている人にお勧めです。
但し値段が割高。半値にしたら☆5つ。
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20 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本(ソフトカバー)
 現在までの土井香苗さんの活動に関して知っているわけではないのですが、私自身が行政書士であることから、仕事がら外国人の滞在に関する問題には興味があり、いわゆる外国人問題についてインターネットで調べているときにこの弁護士の名前を知り、この本が出されたことを知りました。

 日本が難民受け入れに対しとても消極的であることや、UNHCR他の国際社会からの批判も受けながら難民を強制送還していることについては、新聞やテレビで断片的に知ることはありましたが、この本を読んで、裁判過程と何度にも渡る入管の収容を知り、難民の置かれた立場や悲痛さが伝わってきました。

 この他にも、難民ではありませんが日本に短期ビザで来てそのまま日本に不法滞在し、子どもも生まれた家族の話もあります。それに続いて外国人排斥の空気とともに、今の日本では反政府的な思想や活動に対しても押さえ込もうとする風潮が出てきているという一般の日本人も含めた人権・自由を侵害する社会についても警鐘を鳴らし、一例としてイラクで拘束された高遠さんたち3名に対する日本のメディア・政治家の反応と、あの事件前後の弁護団の活動についても触れています。
 
 難民問題などに焦点を絞って問題点を抉り出すというのではなく、土井さんが弁護士になる前のアフリカでの司法ボランティア活動から現在までの活動の報告のような本です。彼女の名前を聞いて「どんな人なんだろう?」と思われた方にぴったりといえると思います。
 行政書士として外国人の在留問題に関わるときには法律の枠内で入管をどう説得するかという観点での仕事になるため、当然ではありますが、やはり弁護士というのは考え方が違うものだよなぁ~と感じさせられる所が多々ありました。

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