いつも本ばかり読んでいる:星垣一郎
学園のスター(猫かぶり時):桐谷千尋
全力で元気、でもうっかり:宮田ほずみ
童顔の理論家というか理屈屋:樫圭助
以上、4人の登場人物を中心に、"無目的室"と呼ばれる部屋で、実に日常的で些細な謎を無駄話しながら解いていく短編が8話収録されています
謎とは言っても本格ミステリーのような難い謎ではなく、あくまでもクイズの延長線上にあるような些細な謎なのがミソ♪
つまり、よく言う「頭を柔らかくして考えると解ける」的な謎ばかりで、解くのに必要な材料(情報)やヒントも(多少、解りやす過ぎな部分もありますが(苦笑)しっかりしているので読んでいて結構面白かったです
ただ、全体的に淡々としている感じでそう何度も読み返そうかという魅力は弱いです…
1話1話が短いので時間がない時のちょっとした気晴らしだとか、息抜き、気分転換に向く感じのライトノベルではないかと私は思います