こちらのシリーズは大好きで、色々なタイプを持っています。繰返し読む場合も多いです。ですがこちらはさすがアーティスト、しかもパリというだけあって、良くも悪くも個性的。そしてやはり生活の場というよりも、あくまで"仕事場"という感が否めません。更に北欧やアメリカ西海岸のイメージが好きな方にとっては、もしかしたらごちゃごちゃしている様に感じるかも知れません。色柄や、モノの質感が。個人的には主張が強く、それでいて何か少し影があるアトリエ写真集、という印象です。インテリアに関する解説も控えめです。言うまでもありませんが、アトリエ特有の小物、雑貨を上手に見せたり纏めたりしまう、というアイデアのヒントにはとてもいいと思います。