8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
年末年始、そして新キャラ登場, 2011/11/18
レビュー対象商品: ゆるゆりvol.4(すぺしゃるさうんどCD&ピンコレ第4弾:櫻子PIN、向日葵PIN付き)【初回限定仕様】 [Blu-ray] (Blu-ray)
ゆったりした流れの中に笑いがあるゆるゆり第四巻。
この巻に収録されているのは7話と8話です。
7話はほぼ原作に忠実な構成のクリスマスとお正月の話。
クリスマスデートは短めな話だった原作に、掛け合いが若干増えたり展開が追加されたりと若干のアレンジを加えていますが、概ね好感触。
各キャラクターの『らしさ』がよく出ている話をお楽しみ下さい。
正月は年賀状・お年玉・新年の挨拶などの定番のエピソードが登場します。
こちらは原作と若干話の順番が変わっているためまりちゃんのセリフがちょっとだけ変わっていますが、基本的には同じ流れです。
以上、この話は概ね原作通りの回と言うことが出来るでしょう。
8話は千歳の妹千鶴の初登場回で、全体的に彼女のために作られた話になっています。
最初に目に入るのはOPの演出ですが、このシーンのセリフには嘘は一切無いのだった…。
本編は2年生組中心で話が進み、綾乃と千歳の『どの言葉が嘘か』の話で妹について触れた後、千鶴が登場します。
その後は仲良くなりたがる京子と嫌っていて退ける千鶴、仲睦まじい姉妹の掛け合いなどが展開されます。
この話はオリジナルエピソードが多めですが、冒頭の千歳の嘘が話の中でひと通り消化されているのが面白い所。
千鶴とのやりとりから京子の意外な点もわかるので、実に一本筋が通っている話だと思います。
キャラを絞っている分、一年生組の出番が少ないのが残念なところですが…。
以上、原作に忠実な回とオリジナル多めな回、実に対照的な話が収録された巻となっています。
7話も原作とは話の流れそのものは大きくは変わっていないものの補完部分が多いので、見比べてみると新しい発見があることでしょう。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
四巻は変化球?, 2011/12/24
レビュー対象商品: ゆるゆりvol.4(すぺしゃるさうんどCD&ピンコレ第4弾:櫻子PIN、向日葵PIN付き)【初回限定仕様】 [Blu-ray] (Blu-ray)
七話の(一部を除いて)今までに無い組み合わせ
で進む前半、八話の池田姉妹だけで話が出来上がる
終盤など、割と異色なムードが四巻収録分の特徴で
しょうか。
気まずいムードがお互いの親しい人の話題で一変する
綾乃達や、他がどこかぎこちない中でいつもと変わら
ない向日葵達も見所ですが、京子へ他キャラ以上に
ストレートなツッコミをする千鶴も、四巻の面白い
所だと思います。