【主要メンバー解説】
野々原ゆずこ → 実は優等生なのに、発想がアホで行動が予測不可能。唯ちゃん大好き。
日向縁 → 発想や言動におっとり天然な所があるけれど、実はお嬢様。唯ちゃん大好き。
櫟井唯 → 三人組におけるツッコミ役。時たま現実的。何だかんだ言って友達想い。
松本頼子 → 部活顧問。20代独身なのにお母さん呼ばわりされる、優しい先生。おっぱい。
相川千穂 →2巻からの新キャラ委員長。この漫画では少ない普通の人。おっぱい。
(※「おっぱい」は、登場人物紹介をそのまま引用しています。新キャラなのにおっぱいって紹介は酷くね?と思ったけど、話間のラフ絵を見たら「おっぱい」でした。)
もし突然、アニメ化とかはしていないけど面白い4コマ漫画を教えてと、人に問われたら。
『
キルミーベイベー (2) (まんがタイムKRコミックス)』とどっちにしようか迷いながらも、私は『ゆゆ式』を推します。強く押して、推します(相手は引くかもしれませんが)。
事ほど左様に、発売を心待ちにしていた第2巻。
私は、帯裏とは言え、「イベントなど要らぬ。」と明言(迷言?)した漫画をこれ以外に知りません。
その謳い文句には偽りなく、この漫画ではイベントが起こりません。学校系イベントどころか、季節柄イベントすら皆無。体育祭や文化祭を描かれなければ、夏祭りやクリスマスの話など以ての外。
それでは一体何があるのかと言えば、豊かな発想と愉快な掛合いがあります。
仲良し三人組のゆるゆるな学園生活を描いた漫画以外の何物でもない。(文字通り)思いつくままの会話とか、気になったことをネットで調べるだけの「情報処理部」の活動とか、何かよく分からないキャッキャウフフとか。
和む、可愛い、微笑ましい。「きらら系」らしい、明るくて気軽に読める作品の代表と言っても過言はないと個人的に思います。
1巻と比べると、若干パワーアップしたカバー下漫画や気の抜けたような柱書が追加され、更には「情報処理部」が調べた無駄知識も得られる一品。
お買い得です。