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でも、単行本買ってみて、心理描写がうまいなーと思った。主人公が女装するのは、悩みが深まっているとき。メジャーにはいま一歩な感じがするので、このままカルト的な作品で忘れられるか、もう一歩売れる路線に行くか、次巻と次回作が、期待ですね。
優等生の黒川さんのメガネ姿には、転びそうでした。絵がかわいすぎるっ。
さて内容は女装にはまってしまった高校生の話し。しかし、かなりリアルと言うか、やばいと言うか、うーん異色ですねー。確かに多少の変身願望と美貌があれば、こう言うのもありかと。一度は「美人に生まれてみたい」と言うのは男もある願望なのかもしれません。それが実現したら?・・・と言う内容です。
好き嫌いがかなり分かれる作品ですが、心理的描写などデキとしてはイイでしょう。1巻ではストーリー的に無理やり感がありますが、連載の方ではイイ感じになってきています。今後の期待も大きいです。
3人なんだけど、もうひとり大切なキャラクターが池田由紀くんが変身した“キャサリン”こと“ユキ”さん。
ウルトラとかスーパーな宇宙人?それとも魔法少女?には変身できないけれど、少年から綺麗な女性に変身するのは、実現可能性はかなりあるかも?
でも冷静に見ればこの『女装』ちょっと奇跡的すぎるかもしれません。
この巻に収録されている読切の「肌色ソーダ水」「ナマイキなあまあし」での『他人は注目していないけど、自分だけが知っている想い人の良さ』というテーマと『女装』という変身が合わさって、ありがちな『何の取り得もない男性キャラが女の子に「いい人」であることだけで惚れられる話』とは一線を画しています。
この巻のストーリーを気に入ったら2004年7月発売、ドラマCD版『ゆびさきミルクティー』と一緒に見聞きすればイメージがさらに広がりますよ。
ストーリーは、女装癖のある主人公が幼馴染の隣に住む妹のような子と、... 続きを読む
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