ほんとかよと少し疑いながらも、「ゆっくり走る」という新しいコンセプト(?)にちょっと惹かれて予約した50代後半。
効能がいろいろと書いてあるが、こういうものは自分で試してみないことには始まらない。「歩く速度で走る」というのが最初は難しそうなので家内に隣を歩いてもらい、ペースを作って走ってみた。驚いたことに、こんなに軽い運動なのにたっぷりと汗をかく。ふだんの生活では走るどころか歩くことも少ないので身体への負担を心配したが、疲れたら無理せずに歩いて息を整えればいいのだと決めた。最初は100メートルで息が切れたが、このごろはだんだん距離が伸びてきた。家内も興味を持って、いまは交代でペースを作りながら走っている。
第5章の「超スロージョギング継続のための七箇条」は大変参考になった。ここだけは何回も読み直している。欲を言えば全体に、もう少しイラストや図が多い方が親しみやすい。