スコーンが好き。
でも......普通のスコーンって、ほろほろサクサク、頼りない。
もっとざっくりとして骨格のしっかりした、粉の旨みを感じるスコーンが食べたい。
そんな思いで現在のスコーンのつくり方に落ち着きました。
熟成させるように発酵させて、日毎の変化を楽しむスコーンです。
型で抜いたスコーンは、私にとって「よそゆきのお菓子」。
日々食べる、我が家のスコーンは、パンのストックを切らした朝や
週末遅めの朝食になります。
もちろん、お腹をすかせた息子のおやつ、私のおやつでもある。
冷蔵庫にいつもストックしてあるスコーン生地は、思い立ったらすぐ出して
ナイフで切って焼く「切りっぱなし」のスコーンです。
そのときに応じて、大きさを調整できるのも「切りっぱなしの」の
大きなポイントです。
ビスコッティについて
イタリアで初めて食べたビスコッティ。
バターを入れない焼き菓子は、かなり衝撃的でした。
そして、素朴でざっくりしていておいしかった。
でも......少し硬すぎる......。
そこで「硬すぎない」ビスコッティをつくりました。
息子の歯固め代わりのおやつにもなりました。
イタリアのお菓子はシンプルで、イタリアのマンマのように豪快に。
思いついたら、好きな材料で気のむくままにつくります。
両方とも毎日食べても飽きないお菓子。
とっておきの焼き菓子レシピをどうぞお楽しみください。
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