主人公の千尋の所に突如押し掛けてきた雪女ゆき。実は二人は子供の頃に出会っていた。しかし再会してみると、ゆきが男だと思っていた千尋が、実は女だった。でもそこは華麗にスルー。ということで千尋の友人も交えて、話は百合の方向へ。しかも体操着やぱんつ、秘蔵写真を巡ってだいぶ怪しげ。
たつねこさんのファンであればおなじみのキーワード「人外」「押し掛け」「たつねこさん独特の伏線」が一巻の段階で押さえられており、そこに百合のスパイスがふりかけられている感じです。
絵は相変わらず文句の付けようがありません。そして巻末にはネタはたっぷりストックされている主旨の文章があり今後が楽しみ。百合に耐性があれば買って損はないと思います。
あとそう、帯に「貴女のぱんつが欲しいのですが!」と大書してあるので、店では買いづらいかも。