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ゆきあかり (講談社Birth) 単行本(ソフトカバー) – 2010/3/19


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内容説明

学生時代の町で再会した3人それぞれの人生学生時代を過ごした町を3年ぶりに訪れたしおり。同級生の明里は弁護士の道を捨てて画家となり、恋人の平良と別れていた。3人それぞれの人生模様を描く青春小説

内容(「BOOK」データベースより)

季節は冬。しおりは学生の頃に暮らした町を3年ぶりに訪れる。ルームシェアをしていた同級生の明里は、司法試験に通りながら弁護士の道を捨て画家となり、3人目の同居人だった恋人の平良とも別れてしまっていた…。ひとつの家で暮らした“3人の関係”はどう変わってしまったのだろう。雪が舞う白い町を舞台に、それぞれの道を歩む3人の心が再び交差する―。第11回「講談社Birth」小説部門受賞作(『雪あかりの町で』を改題)。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 200ページ
  • 出版社: 講談社 (2010/3/19)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062828189
  • ISBN-13: 978-4062828185
  • 発売日: 2010/3/19
  • 商品パッケージの寸法: 18.2 x 13.2 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,181,834位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

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最も参考になったカスタマーレビュー

 男一人と女二人の奇妙なルームシェア。大学生時代をともに過ごした三人はそれぞれの道を歩んでいた。久しぶりに街に帰ってきたしおり。かつて恋人どおしだった明里と平は別れており、三人それぞれの生き方と苦悩を、大人になりたての若者の繊細な心理描写でつづった作品。
 本作の大きなテーマは女としてどう生きるかだと思う。しおりのように受け身に誰か男を頼り、男の力で幸せを手に入れていくか。明里のようにレールも捨て恋愛まで捨て、今この瞬間のやりたいことをやるのか。どちらが正解でもない。人生は常に明快な決断はできないもので、それぞれが苦悩し葛藤しながら、生き方を模索する。そこに人間の輝いた成長があるのだ。本作でも二人の女性が後悔しながら挫折しながら、それでも何とか生きていこうとする姿がひしひしと伝わってくる。
 もちろん、男心も見事。男として女に負けられないという強がり、そして女を忘れらない強がりと、失恋を引きずる強がる男心を巧みに表現されてます。
 ラストの雪の日の思い出と現在とが交錯するシーンは見事です。美しい情景と思いが交錯し、それぞれの想いを胸に秘め新しい一日が始まる、そう人生は停まることなく続いてくのであり、生きていこうと思える作品です。
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形式: 単行本(ソフトカバー)
この作品を読んでいると、なぜか、淡い色彩を感じます。会話の口語が一寸癖があるのがきになりますが、人々の心情は良く書けていると思います。たぶん、この人の作品の基調がこの色彩感にあるのだと思います。次作にも期待します。
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 うめめ 投稿日 2010/4/10
形式: 単行本(ソフトカバー)
ハウスシシェアをしていた三人と同年代なので、心情変化にとても共感できました。
「大学を卒業して、いいところに就職して、あたたかい家庭をつくる」
それでいいのかな?自分の目指してることってなんだろう?
そんな迷いに気付かせてくれました。

それから、
いろんな人との出会いの中で、価値観や話し方は変わっていきますが、
いい方向に変わったのかどうかは、自分では確かめようがないもの。
それを不安に感じていたことに、この本を読んで気づきました!

風景や心理描写が細かいので、ワンシーンワンシーンが想像しやすいです。
会話主導で読みやすいので、同年代の方にはぜひ読んでみてほしいです!
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 kazumiyabi 投稿日 2010/4/30
形式: 単行本(ソフトカバー)
男女三人のハウスシェアという、やや常識はずれなシチュエーションでありながら、淡々と主人公の目線から語られる人間関係がすごく自然に描かれています。
男女の関係、ドロドロした部分は完全に排されていて、心情に限られた人間関係がうまく捕らえられていて、秋の夜長に読むには良いかなという思いで一気に読んでしまいました。
中盤以降は余り気になりませんが、冒頭の部分の背景描写、細かい仕種の描写が少々くどくて無駄な感じがしましたので、星はひとつマイナスかな。
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