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やる気を生む脳科学―神経配線で解く「意欲」の秘密 (ブルーバックス)
 
 

やる気を生む脳科学―神経配線で解く「意欲」の秘密 (ブルーバックス) [新書]

大木 幸介
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 945 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

これを知れば恋も仕事も自由自在!?
あなたの「やる気」コントロール術
勉強する気が起こらない……。仕事に取り組む気がしない……。――あなたは「やる気」を見失っていませんか?
今まで明らかにされなかった「やる気」の構造を、脳生理学からくわしく解説。神経配線によって、「やる気」を出す方法も考えた画期的1冊。読んでソンはなし。

内容(「BOOK」データベースより)

今まで明らかにされなかった「やる気」の構造を、脳生理学からくわしく解説。神経配線によって、「やる気」を出す方法も考えた画期的一冊。

登録情報

  • 新書: 244ページ
  • 出版社: 講談社 (1993/2/16)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061329553
  • ISBN-13: 978-4061329553
  • 発売日: 1993/2/16
  • 商品の寸法: 17.2 x 11.4 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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37 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 新谷
形式:新書
好き嫌いを司る脳の近くには、記憶の脳と言葉の脳があるらしい。
したがって、好きものこそ上手なれ、には科学的根拠がある。
しかし、嫌いなものはどうするのか?
これは、蛇嫌いのある心理学者のエピソードがおもしろい。

彼は、過去に蛇にかまれたという体験があるわけでもないのに蛇が嫌いだった。そこで、「なぜ」嫌いなのかを追求していくうちに、次第に嫌いという気持は薄らいでいったという。このように「好奇心」こそ「好き」なものの多い人生を生きるために必要なのだと考えさせられる。

また、シンナーと脳内麻薬を化学式で比較したり、「やる気」のフィードバックをコタツの配線とからめて説明したりと、難しいテーマの研究に触れているにも関らず、興味を引かせるのは、この本が二人によって書かれているためだろう。

単に抽象論や体験論に終らない、科学的な「やる気」の究明に非常に納得しました。「やる気」には「目的意識」が不可欠という結論が同じで、真実に近いことがわかり、早速その実践に生かすことを考えてみたいと思います。

このレビューは参考になりましたか?
18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By prj soc
形式:新書
「やる気」発生のメカニズムが、
大脳生理学的に丁寧に説明されています。

終章には日常生活でどのように
「やる気」を起こし、
維持するかについても言及されています。

専門分野の話で、難解になりがちですが、
より理解しやすくするために、
途中、途中で話がまとめてあったり、
リスト化されている点も好感が持てます。

自己啓発系のように、
手っ取り早くスーパーマンになれる方法は載っていませんが、
大脳生理学的によりきちんと理解したい方や、
脳に興味のある方には良い本だと思います。

この辺りが、自己啓発系出版社の脳機能本と
ブルーバックス系の違いかと思います。
このレビューは参考になりましたか?
形式:新書
やる気の仕組みを脳の構造・機能から説明している。単にやる気の脳と言われる側座核のことだけではない、脳、そして体全体の不思議な世界を感じた。内容の繰り返しと本の構成に難があるような気がするものの、その後の脳科学の進展を反映させた本をぜひ読みたくなるような読後感を持った。
 また、たとえば「集中力の発揮には、少しの迷いも、狂いも許されない。」という文章の根拠が、集中力とパニックが同じ神経系統から生み出されるから、ということであるなど、脳の構造から導いた文章には説得力がある。
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