社会企業家うんぬんより、著者である山本繁さんがかなり自分と似ていて大いに共感できました。
作中で山本さんはこういったことを書かれていました。
私は幸せのハードルというものがとても低い。だから、その自分を満足させることは簡単である。ただ若い私にはそれには余りあるくらいエネルギーにあふれていた。けれど、私にはこれといってやりたいことがない。だったらどうすればよいのだろうか。そんなことをずっと考えていたら、ふとあることに気づいた。
自分の中にはニーズはない。だったら、他人のニーズのために生きればいいんじゃないか。
僕もこれといってやりたいことは自分の中にはありません。
幸せのハードル、とても低いです。
エネルギーをもてあましています。
自分の中にやりたいことがないことを悪いことだとは全く思いませんが、たまに自信を持てなくなるときがあります。けどこれを見て、僕はとても嬉しくなりました。自分以外にもこういった人がいるんだ、と。かつそれでいてビジネスで結果を出している。
とても励まされました。