マーケティング入門というタイトルから、冷静な分析で書かれてると思ったら、かなり感情的な表現が多いですし、断言口調なので決めつけてる感があります。
何でそう言い切れるのか?とか、誤解を招くような乱暴な言い回しだなと思うところが多々あるので、入門書じゃなくて体験談とかエッセイとかの方が誤解が少ないと思います。なので、著者は周りが見えてないように感じますし、非常に主観的で、信憑性に欠けます。
著者の経歴に新聞社とあるので、まぁ仕方が無いといったところでしょうか。
このように乱暴な表現で感情的に突っ走ってるような記述があったり、例え話が下手過ぎて的を得ていないので、これらの事を考慮しながら、結局何が言いたいのか?を探りながら読んだ方がいいと思います。結果的に言いたかった部分については、大きくはズレてはいないと思います。
この著者、女子高生にカモにされたのか?女子高生に対する偏見が酷いです。もっと酷いのは、金を払わない客は負け犬層だと分類し、相手にするなとか、悪口言いたい放題です。実際著書の中で、これは悪口ですって書いてます。
こんな人がブランディングとか言ってるのは、甚だ信じがたいですし、この辺りから、読む気なくてし、気になるところだけかいつまんで読みました。
この本を見かけたとき、評価が高かったので思わず買ってしまいましたが、冷静な分析より、乱暴な内容の方が読者ウケするんですかね・・
中には役に立つ情報もあると思いますが、主にインターネットを普段使わない人にとってはいい動機付けになるんじゃないかと思います。