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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫) 文庫 – 2011/3/18


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

孤独に負けず。友達もなく、彼女もなく。青春を謳歌するクラスメイトを見れば「あいつらは嘘つきだ。欺瞞だ。爆発しろ」とつぶやき、将来の夢はと聞かれれば「働かないこと」とのたまう―そんなひねくれ高校生・八幡が生活指導の先生に連れてこられたのは、学校一の美少女・雪乃が所属する「奉仕部」。さえない俺がひょんなことから美少女と出会い…どう考えてもラブコメ展開!?と思いきや、雪乃と八幡の残念な性格がどうしてもそれを許さない!繰り広げられる間違いだらけの青春模様―俺の青春、どうしてこうなった。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

渡/航
1987年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 312ページ
  • 出版社: 小学館 (2011/3/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4094512624
  • ISBN-13: 978-4094512625
  • 発売日: 2011/3/18
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (125件のカスタマーレビュー)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー

129 人中、95人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 JJJ 投稿日 2013/6/10
形式: Kindle版
既刊7巻まで読んでいます。
時には最初から、時には印象深い場面のいくつかを、短期間に何度も読み返す作品に久々に出会いました。

この作品は、どの世代時に読むか、読者自身がそのとき身を置いている環境などで受けとる印象が違い、変化していくのだろうと思います。いやいや、そんなのはどんな作品でもそうでしょ?とツッコまれるかと思われますが(笑)、他と一線を画してその見せてくれる違い、変化に魅せられております。

中学生時、高校生でも入学当初〜卒業間際までのどの時期に読んだか、卒業してから、大学生で、専門学校生で、ふらふらしているときに、社畜状態の時(苦笑)に、静ちゃん世代になってから、アラフォー、さらにもっと年を重ねてから等々、
また、ずっとぼっちだったひと、ぼっち時代を経て今はリア充のひと、リア充だったけど今はぼっちのひと、ぼっちの時代などなく常にリア充のひと、
もしかしたら、4巻の鶴見留美と同じ班の子らや、5・6巻の相模南と同じ振る舞いや価値基準を持っているひとなんかも読まれているかもしれない。

素直に面白いと思うひと、思いっきり感情移入するひと、同族嫌悪の念が強すぎて拒絶するひと、全く共感できずつまらなかったひと、むしろ気分を害されるひと、自分を重ねて当時を思いかえすひと等々。
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23 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 じいじい 投稿日 2014/10/12
形式: 文庫 Amazonで購入
アニメが面白かったのでカットされている部分が気になり読んでみました。
ラノベファンは一般小説に敷居の高さを感じる方も多いと思いますが、逆に一般小説を読んでいる方にもラノベに何らかの抵抗を感じる方もいると思います。
実際私も読むまでに半年逡巡しました。
しかし読んでみると、不器用な人間関係、ゲスい考え、と、しょうもない主人公ながら、大抵の人間なら手をこまねいてやり過ごすような問題にも、捻くれながらも自分なりの解答を見つけ出す主人公に惹かれます(現実にこんな解決方法を取ればバッドエンド一直線ですが)
ラノベ特有の地の文のうすら寒い表現はご愛嬌ですが、それを補って余りある、葛藤で揺れ動く主人公の心情表現がうまく描かれています。
ジャンルで敬遠している方はぜひ読んでみてください。
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55 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ろうろう 投稿日 2013/5/31
形式: Kindle版 Amazonで購入
小説の内容そのものは好きで、最新7巻まで購入して読んでいます。
なので、本文だけなら星4、5個としたいのですが、あえて苦言をお許しください。

「イラスト完全版」とありますが、カラーイラストの画質がとてもとても低いです。
(iPad用Kindleアプリで表示させています。)
第1巻の表紙だけはまあまあ良いのですが、折り込みイラストや2巻以降の表紙絵は減色のノイズでブツブツ、
なんなら折り込みイラストは解像度も低くモアレだらけで涙がこぼれちゃったまである。

他にも縦向きイラストが横配置されていたり(6巻)、
各話間にある登場人物の会話図が画像ぼけで、Kindle Paperwhiteで読む場合もとても読みにくいなど。

「底本と同じクオリティのカラーイラスト」とは到底呼べないと思います。
容量圧縮は不可避と思いますが、せめて他社さんライトノベル電子版と同程度の画質で、
是非 再配信 して頂きたいです。
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6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 森谷 幸一 投稿日 2014/8/31
形式: 文庫
文庫は一巻のみであとはアニメ放送時に見ていたくらいなのであまり突っ込んだ話は出来ませんが
まず読んだ感想はメインの三人となる比企谷、雪乃下、由比ヶ浜の三人のキャラが良く立っているということです
キャラの個性を魅力的な物にするのはキャラクター小説であるライトノベルにおいて非常に大事な事なので
教室内におけるそれぞれの立ち位置と性格をそれぞれずらす事で
学校内の人間関係を俯瞰的に見られるように工夫されたのだと思います
そしてその人間関係の中のひずみから出てきた問題をそれぞれの人となりに合わせた方法で解決する
ギャグも主人公である比企谷の自虐ネタ中心に良く切れている、笑いました
ただアニメ放送時にも疑問に思っていたのですがこのタイトルが私的にひっかかります
ラブコメ?これはラブコメなんだろうか?と思ってしまいました、主人公がひねくれているがためにヒロインと仲良くならない
しかし主人公のひん曲がった性格こそがこの作品の最大の特徴なのでこれは変えられない
どっちのヒロインとくっついたとしてもくっついた瞬間、主人公比企谷のキャラが崩壊してしまう(たぶん雪乃下も崩壊する)
キャラクターを大事にするとくっつけられない、しかしラブコメなのにくっつかないのはおかしい、変えられない袋小路
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