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やっぱり赤レンガの家に住みたい! ―究極の耐火・外断熱工法「200年住宅」の凄さを公的機関で実証
 
 

やっぱり赤レンガの家に住みたい! ―究極の耐火・外断熱工法「200年住宅」の凄さを公的機関で実証 [単行本(ソフトカバー)]

松本 祐
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

「赤レンガの家に住んでみたい」
という夢を叶えたい方必読!
地震・火災に強く、
夏涼しく冬暖かい、
圧倒的に快適な住み心地。
そんな「赤レンガの家」の魅力、
具体的な建て方を
「行列のできる工務店」の
社長が熱く語る一冊。

内容(「BOOK」データベースより)

地震・火災に強く、夏涼しく冬暖かい、圧倒的に快適な赤レンガの家。人と環境、地球にやさしい「究極のエコハウス」に住む。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 143ページ
  • 出版社: 現代書林 (2008/4/19)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4774511218
  • ISBN-13: 978-4774511214
  • 発売日: 2008/4/19
  • 商品の寸法: 21 x 15 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)
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16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
自分はそれなりに断熱・気密については勉強していたのですが、残念ながらこの本の紹介する赤レンガ構造には???ばかりでした。15ページには断面図がありますが、室内から順に、石膏ボード12mm、柱(もしくは壁体内の空気50mm+硬質ウレタン50mm)、構造用合板9mm、透湿防風シート、通気層21mm、スーパー遮熱断熱シートなるもの4mm、通気層30mm、レンガ(配筋入り)70mmとのこと。
つまり、赤レンガとはいうものの、実際には在来工法の外側に単にレンガを詰んだだけで、実質、木造住宅です。それに高断熱と言いますが、硬質ウレタンが50mm入っているだけで、別に高断熱というほどでもなく、どこにでもあるごく普通の断熱です。高気密かというとそうでもなく、気密性に寄与するのは構造用合板9mmとその外側の透湿防風シートだけなので、果たしてこれでどの程度の高気密が得られるのか非常に疑問です。赤レンガが気密性を増す、というわけでもなく(なぜなら赤レンガの内側に通気層がある)、では具体的に隙間相当面積が0.5cm2/m2程度出るのかというと、そんな数値はどこにも出てきません。Q値もC値も出てきません。1000度で焼いた耐火煉瓦をうたい文句にしてますが、それはそとからの火災に対して有効ではあっても、部屋側に貼り付けてある硬質ウレタンは燃焼すると一酸化炭素だけでなくシアン化水素(つまり青酸ガスね)が出るので、室内での出火には意味がありません。そもそも家を取り巻くレンガは基礎コンクリートに乗せてるので縦方向の荷重は良いとしても、横方向については木の柱や間柱にそのまま取り付けてあるので地震の時はレンガの重量がそのまま木造構造に掛かることになり、筋交い等への負担も当然その分大きくなることが予想されます。
そもそも、オリジナル工法は後々になってから修復が困難であることが多く、赤レンガをぐるりと囲った場合は壁体に異常が発生しても外側から壊すわけにはいきません(だって鉄筋入りのレンガが邪魔するから)。この本は赤レンガはメンテナンスフリーと言い、ついでにエコ、ロハスを謳っていますがそれもいろいろ突っ込みどころがありすぎて書ききれません。赤レンガを作る際には当然石油を燃やして1000度を出すわけで・・・。ちなみにスーパー遮熱断熱シートなるもの、その両側に通気層があるので肝心の冬はそもそも断熱材になりえないと思うのです(だってシートは表も裏もいつも冷たい外気に触れているのだから)。結露という点では透湿抵抗など基本的なところは大丈夫そうですが、この本、一通り全部読むと分かるのですが、2/3くらいは著者の精神論で構成されています。ついでに付け加えると、この本が「開発されました」などと絶賛している液体ガラスは、この本の著者やその会社が開発したのではありません。液体ガラスを木材に塗ってみたのはこの会社のようですが、木材に難燃剤を塗ってしまうのですから、当然リサイクルも期待できません。
自分は建築士でもなんでもありませんが、多少なりとも建築を勉強した人なら、つっこみどころの多さに戸惑うのではないかな。
逆に、建築を勉強する気も特になく、なんとなくイメージで「素敵な家にしたいな」というくらいの人には楽しい本だろうと思います。なぜなら、論理的な説明の記述がほとんどないからです。
いろいろ述べて申し訳ありませんが、この本が賞賛されることがどうにも自分には理解できないのです。
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By 旅人
形式:単行本(ソフトカバー)
イギリスを旅行してからすっかり、煉瓦の魅力に取り付かれていました。住宅を建てようと決意して、近所の工務店や住宅総合展示場を回って、いろいろ聞いてみたが、意外と手がけている会社が少なく、諦めかけたところにこの本に出会い、ぱーっと夢が再現しました。私の夢や頑張る目標は赤レンガの家で、地下に多目的ホームを設け、友達を誘って、パーテイーや映画などを見れたらいいなと、いうものです。
玄関にはいると大きな空間が広がりリビングには、大きい吹き抜けがある・・・・そんな家の青写真が頭にあります。イギリスで見た赤レンガの家は本当に風情があり、ロマンチックでした。
技術が急速に進化したようで、1000℃以上の高温で焼き上げたセラミック化したレンガは、その特性をさらに高めて、丈夫でしかも、高い断熱性能、耐火性能を備えていることが分かりました。
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
レンガの家に住んで1年5ヶ月のユーザーとして、自分達の選択は間違っていなかった、諦めなくてよかった、ということです。住んでいる方々の文中のコメントは、共感できるものばかりであり、日ごろの自分の想いをまさに活字にしたようでした。
もともと、高気密・高断熱という機能性や構造性、コストパフォーマンス性を重視してせらら工房を選んだ私達夫婦ですが、二人とも生まれも育ちも横浜のため、赤レンガ倉庫や、キング・クィーン・ジャックに親しみこそありましたが、私たちのような若い夫婦の予算で実際建つのだろうか?ということもありレンガづくりの家に住むことは想像が出来ませんでした。悩んでいたある日、観光がてら軽井沢に行くと、そこにはとても素敵なレンガの家がありました。軽井沢で別荘として売られているレンガの家に、横浜で自宅として住めるなんて、素敵じゃないか。メンテナンスフリーはもちろん、レンガの家はまさに「百年健康住宅としての価値を高める」という、以前著者が書いた本を読んで、私達の理想もまた合致したのです。そこで私達は、せらら工房に賭けてみることにしました。不思議と不安は無く、そして結果は、大満足でした。
本書のユーザーコメントでも、「夏涼しくて冬暖かいこともそうですが、石に囲まれているという安心感がとても感じられます。(中略)どっしりとしたレンガの外壁があるので、安心して暮らせています。」とありますように、レンガには構造的に安心な点はもちろん、何か大きくて暖かいものに包まれている様な、静かな心地よさが感じられます。そして、一つ一つのレンガには表情があり、出来上がった家は日々を経るほど愛着が沸いてきます。
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