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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
平成版「菊と刀」である。,
By アーリーバード (愛知県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: やっぱり変だよ日本の営業 (日経ビジネス人文庫) (文庫)
2002年に原著が出版されたが、いまだに色褪せない日本の営業スタイル。高度成長期には通用した手法も、低成長時代では破綻箇所が出てくる。 それらに目をつぶり、トップは根性論・精神論を振りかざす。 営業経験がある人は思わず膝を打ちたくなるような記述が満載の本。 前半部分は肯首する点多数であるが、後半部分は自社製品の宣伝も重なりヤヤ鼻につく。 それでも面白いな。 日本人が面と向かって言えなかった点を堂々と記述するのは痛快ですらある。 なによりも本書全体に流れるのは日本・日本人に対する愛である。 著者の日本に対する観察力には驚嘆する正確さ。 その上での論述は、批判・悪口でなく、良くなって欲しいという著者の心情がユーモアを交えながら書かれている。 秀逸な日本人論にもなっている。 平成版「菊と刀」である。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
営業を科学したい人の準備に,
By
レビュー対象商品: やっぱり変だよ日本の営業 (日経ビジネス人文庫) (文庫)
根性論で営業は効率化しません、と思っている営業の現場の方に是非。前半の3章が日本的営業スタイルへの問題提起、4章5章が解決策(主にソフトブレーン製品「eセールスマネージャー」の効用)と言う構成です。 営業とかやったことがあると分かりやすいのですが、CRMとかSFAというツールは営業や顧客管理を「カン」とか「経験上」っと言った暗黙知から「見える化」するためのものです。その暗黙知に頼ったセールスが如何に非効率で精神論的になりがちかが前半で語られます。 本書は前半3章をきっちり自戒し、如何に効率的に営業するかを考えるためのヒントと考えると7年経っても決して色あせていないと思います。
5つ星のうち 4.0
その通り!と思うところが多いです。,
By
レビュー対象商品: やっぱり変だよ日本の営業 (日経ビジネス人文庫) (文庫)
日本人の特徴でもある管理をしっかりするところがどこかゆがんで職場で現われている。そこを指摘して くれているこの本には共感できる部分があります。 国際競争力を高めるためにも、日本人の特徴を活かした より良いビジネススタイルを目指して行きたいですね。
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