鈴木昭平氏の書籍については、賛否がかなり分かれるようですが、
この書籍は、内容的に見ても、かなり活気的なものだと思います。
といっても私は、本当に客観的には、この本自体の評価は難しい立場にあります。
というのは、私の五歳の子どもが、実は自閉症で、ある幼児教育の塾に通わせていたのです。
そして昨年鈴木氏の著書「子どもの脳にいいこと」を読んで、
鈴木氏の説く改善指導法を実際に息子に対して行ってみた、
という経験を持っているからです。
そして約一年後の今、子どもは別人に変わりました。
ひどい奇声が消え、自傷行為も影を潜め、妻も喜んでいます。
ですから、この本に載っている改善の体験談は、すべて事実だと思います。
また向後氏のような現役の小児科医が、栄養障害と発達障害の関係について
述べていることは、大変参考になりました。
私たち夫婦は、正直言って救われました。
この本に書いてある内容を信じる必要はないと思います。
私たち夫婦も、前著を読んでも信じられませんでしたから。
でも試してみたら、結果が出たのです。
この本を読んだだけでも、色々と試せることはたくさんあると思います。
私たち夫婦と同じような境遇で苦しんでいる親御さんの参考になれば、と
思います。