この著者は、「買ってはいけない」など多くの大企業商品批判本に関わっているが、
中には過去に的確な指摘もあったが、商品の知識に乏しく間違った批判をすることも多く、
そのため、逆批判本も多く出され、それには理論的に再反論できない。
(自分の知識が間違っているので) この本でも、周波数の違いを頭に置いていないため
論理的とはいえずトンデモ本的に終わってしまった。
日本消費者連盟時代から、的確な指摘で、いいかげんな企業をギャフンと言わせたことも多く、
実績はあるのだが、知識やデータがあいまいなことにまで口(本?)を出すのでマイナスだ。
この本は後者の方。自分が詳しいことだけ本を出していればいいのに、
この著者は、なんでも批判しないと気が済まないらしい。なんで?
こういう、大企業嫌いな人がいるのだ。
この種の本を、全部信じてしまうタイプの人はお気をつけを。
必ず、逆批判本と両方、併せて読むべきだ。