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やってはいけないお金の習慣
 
 

やってはいけないお金の習慣 [単行本(ソフトカバー)]

荻原 博子
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

収入ダウン、年金先細り時代にやってはいけないお金の使い方、貯め方、借り方、老後の備え方とは。今のままでは年収800万円でも家計は崩壊する。3年後、5年後、10年後が大きく変わる新常識。

内容(「BOOK」データベースより)

つい陥りがちな間違ったお金の習慣とは!?収入ダウン・年金先細り時代の逆転発想を公開。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 192ページ
  • 出版社: 青春出版社 (2011/3/1)
  • ISBN-10: 4413037960
  • ISBN-13: 978-4413037969
  • 発売日: 2011/3/1
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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By F-plant
入ってくるお金は減る一方、出ていくお金は増えるばかりな経済環境の今日この頃です。

自力で収入を増やすことは容易ではないのに比べ、
支出を減らすことに関しては、もしかしたら工夫の余地があるかも知れません。

本書では、そいうったお金の流出に歯止めをかける、「やってはいけない」知識を紹介。
「お金の意識」 「家計」 「節約」 「貯蓄・投資」 「ローン」 「保険」 「老後資金」と、
7つの項目に分けて丁寧に解説してくれます。

興味深いのは、つい最近までは「お金の知恵」のように扱われていた手法が、今や通用しないということ。
むしろ、支出を増やす危険性すら潜んでいる可能性もあると指摘しています。

ひとつ例を挙げると、
「配偶者の収入を103万以内に抑える」ことを否定しています。

配偶者控除の廃止がほぼ確実になるこの先、103万に抑えて働く意味はなくなる。
配偶者に収入があれば、家計のリスク分散にもつながる。

130万〜150万くらいだと、手取り額が少し減ることもあるが、
160万を超えた所からは、働けば働くほど世帯収入は上がる、というのが著者の主張です。

他にも、「投資信託」を売りたがる金融機関の思惑や、「不動産投資」の盲点、「カードのポイント稼ぎ」等。
少し前まではウマイ話と思われていたようなお金の使い方に警告を発しています。

経済環境は変えられなくても、経済感覚を変える事は可能です。
意識を変えるのに役立つ知識が、いくつか見付かるかもしれない一冊でした。
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19 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
内容がない 2011/3/26
当たり障りの無いお金についてのあまり参考にならない本です
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10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
庶民の味方! 2011/11/6
世には自分のことだけしか考えていない経済学者や評論家(竹中平蔵や藤巻健史など)が多い中、家計のことをしっかりと指南してくれる経済学者や評論家はそうたくさんいない。
竹中平蔵などは小泉と一緒になって不況の元凶となった新自由主義(市場原理主義)を押し進めておきながら自分は平然と人材派遣会社のパソナの取締役会長職に就いている。
またトレーダー崩れの藤巻は英米型の市場原理主義で金融業が潤うようまやかしの詭弁を弄している。

本書では著者がこのような情勢にしっかりと睨みをきかせて庶民感覚で経済を説いている。内容的には「くらしの知恵」レベルですが、ここがポイントで大手資本の釣り針にはひっかからないよう、そのような方向へ庶民が流れ始めないように防波堤を張ることができるでしょう。

デフレの時代には庶民からなんとか金を出させようとするものです。これは資本家(消費を煽ること)に対しても国(増税)に対しても言えることです。
昔は財テクなどと言いましたが、昨今では露骨に投資といいます。双方お金儲けの話ですが、後者に関しては元金がゼロになるということもあり得るということをしっかりと認識している人がどれほどいるか?
本書の内容を実践していけばおかしな投資金融商品などには手をださずにすむことでしょう。
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