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314 人中、309人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
泣き喚く幼児みたいな国,
By ロツクンパ "ロクンパ" (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: やっかいな隣人韓国の正体―なぜ「反日」なのに、日本に憧れるのか (単行本)
「韓国=どうしうよもない国」という結論が最初にありきで、その上で構成された対談形式の本である。半島ウォッチャーにとっては「何を今更」という部分もあるが、改めておさらいしておくのも良いだろう。
ごく最近の韓国関連ニュースなどが随所で取り上げられており、これらタイムリーな話題が色褪せる前に読まないと意味が薄れる内容なので、興味のある方は今読むべきだろう。実際、韓国の価値観はコロコロ変わり易いので、現大統領が推進している親日派の一掃や、北朝鮮への感傷的な歩み寄りが目に余る昨今にこそ、この本の価値はあると思う。 しかし、まあ、韓国は面白い国だとつくづく思う。韓国人が自慢げに使う「半万年」の根拠や、両班が存在した時代から現代まで続く肉体労働を卑しむ社会気質や、なんでもかんでも日本の物を欲しがる心情や、日本をバカにしないと安心できないくせに日本に憧れる複雑な思考回路。これまでもあちこちで指摘されることだが、それを呉氏が詳しく説明してくれており、思わず笑いが吹き出した。韓国人がオモチャを買ってくれと泣き喚く幼児のように思えてくるのは、果たして私だけだろうか?
169 人中、166人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
韓国の考え方の基本が理解できる書籍,
By TAMA (東京都豊島区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: やっかいな隣人韓国の正体―なぜ「反日」なのに、日本に憧れるのか (単行本)
本書の構成は、井沢氏が日本人代表として、日韓問題について、日ごろあまり耳にすることがない「日本人の忌憚ない意見」を呈し、これに対し、呉氏が社会学的観点から、丁寧に説明することで、日韓文化の相違についての理解を促しています。
本書を読むことで韓国社会に対し危機感を抱きました。親北朝鮮路線、ものづくり軽視、極端な学歴社会、激しやすい国民感情、野放しの知的財産権、論文偽造事件など、改めて、本書で指摘され、さらにその背景を説明されると、この国の将来を思うと、背筋が寒くなります。「過去と現在しか見ない人間は必ず将来を見失うであろう」というJFKのコメントを思い浮かべました。翻って、日本人も、日韓問題(日中問題も同じと思いますが)に対しては、「過去のWin-loseの植民地時代に世界中で起こった現象の一つ」として割り切って認識する必要があると痛感しました。
147 人中、142人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
傲慢さの背景,
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レビュー対象商品: やっかいな隣人韓国の正体―なぜ「反日」なのに、日本に憧れるのか (単行本)
著者の1人である呉善花氏が韓国人の日本に対する複雑な気持ちのありようを
明快に語っている。もう1人の著者、井沢氏が多くの日本人の気持ちを代弁し、 それに呉氏が答える形で進行していく。 すでによく知られている話題も少なくないが、それでも、たとえばp156〜161で 述べられるように、日本人にとっては一見「傲慢」に思える韓国側の態度の背景を 教えられると、なるほどと思わざるをえない。日韓問題の根の深さを知ることがで きる。入門書レベルを超えるものではないが、日韓問題を手短に理解したい人には お奨めの1冊である。
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