11月の初めに、ふと、自分なりの料理本を作ろうと考え、リサーチのつもりで買った一冊が、この本でした。
そして、何気なく、この本の通りに実行してみようと思い、朝・昼・夕きちんと作って3日、体重計に乗ったら
3Kgも減っていました。疲れは全くありませんでした。しかし、ちょっと変だと思い、よく読みなおしたところ、
果物と乳製品の200kcalが抜けていたのです。そこを修正して、1か月が経ちました。
結果は、6キログラムの減量が成功し、それまでの<なんとなく不調>から解放されました。
(現在は、さらに2キロ減っています)
私は毎年、12月初めに健康診断を受けています。
去年と一昨年は、ほぼ同じ値、いや、むしろ、1昨年より、昨年の方が肝機能、血糖、コレステロールの数値が
悪くなっていました。
去年は黄色信号の肝機能GPT(66−正常値は42以下)はじめ、肝機能のGOTもぎりぎりの値でした。
糖尿病の傾向を示す血糖値ha1c(ヘモグロビン・エ―・ワン・シー)は、もう、危険水域だったのです。
体重は66キロ(身長159cm)でした。この状態だと、見かけも小デブには違いありませんが、それはともかく、
<身体が重い><急ぐと、疲れが残る>など、「なんとなく、不調」という状態が続いていました。
漠然と、「この状態だと、そのうち、死ぬ」ような気がしていたので、
健診以外に、内科で血液検査をしたこともあります。
ところが、この本のおかげで、体重が6キロ減り、肝機能も、ha1cも、コレステロールも見違えるほどの正常値になりました。
GPTは29、危険域の66から半分以下になり、正常値になったのです。
ウエストは15センチくらい小さくなりました。(メタボ検診で測る、腹囲とウエストは違うので、そこは数'cmどまりでしたが。)
10年前の黒のロングスカートが、10月時点では15センチくらいウエストが足りずに入らなかったので作りなおさなければと思っていましたが
12月普通に入るようになりました。
つまり、そのくらい、脂肪が落ちたということです。
数値だけでなく、実感として「不調」がなくなりました。私の場合、短期間だったのでその変化が良くわかりました。
走っても疲れない、寝覚めが良い、など。
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つまり、私は、食べものによって体調を崩していたわけです。
このタイミングで<気付いてよかった!>と思いました。
そうでなければ、漠然とした予感通りぽっくり亡くなったか
あるいは、肝臓の病気か糖尿病になって、長く苦しむことになったと思います。
感謝してもしきれないくらい、宗像先生に感謝しています。家族には命の恩人だと言っています、。
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そして、改めて、今の時代おいしいだけの料理ではいけない、とつくづく思い知りました。
賢く、おいしく、健康になる食べ方、作り方を教えていただきました。
この場を借りて、心からお礼申し上げたいと思います。
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また、今の時代、さまざまなダイエットサプリや高価なエステがありますが、
そういうものに向かおうと思っていらっしゃる方には、ぜひこの本をお薦めしたいと思います。
大変、科学的、合理的な本です。説得力があるのです。
例えば、まさに肥満は<エネルギーの消費以上に、カロリーを摂取すれば、皮下脂肪となって蓄積される>
という、単純明快な理屈を提示されれば、自分の<食べ方>というものを見直すことができます。
少量でも、さまざまな食材を使うことで、体に必要な微量成分は確保する。
その結果、さほど空腹感はない・・・・ということが実感していただけると思います。
何事も、基本を押さえておくことが大事なのですね。この本では、そこを学ぶことができます。
私にとっての、料理の仕方・食べ方の教科書−いやバイブルです。
きょうだい、子供たちにも、<百聞は一見に如かず>健康診断表をメールに添付して、この本を紹介しました。
*なお、蛇足ですが、本のお薦めは「1月で1〜2キロ減」ということでしたので、
2か月目に入った今は、自分なりの料理も取り入れることで、ややペースダウンしています。
それでも、基本的な料理法、食べ方は押さえているつもりです。