内容はギター始めたばかりの人とかに向いています、非常にシンプルで見易い。
曲ごとに歌詞のすぐ上にTAB譜があり、さらにコードの図(指の形、おさえ方)も表記されているのでかなりやさしい作りになっているんではないでしょうか。とても弾き易いと思いますよ。しかも、曲ごとにしっかりコード表がページ下にあるので、ギター始める人におススメです。
リズム型という弾き方の例が書かれているのですが、少しそれがオリジナルより曖昧なのは確かです。でも、弾いている内に自分でアレンジしたりといった楽しみ方もあるのでそこまで問題ではないと思いますよ。
実際にスピッツの曲の中でアコギの音(リズム)を注意して聴いてると本に書かれているリズム型より「ここが違うんだな」とか「ここはこうした方が似たように弾けるかな」って感じで一種の応用力的なものが自然と養われるのでそこまで気にするほどではないと思います。もう一つのソロVerの本にも同じ事が言えますが、けっして載っている内容が正しいというわけではありませんし、自分なりに弾き方やリズムはよりよくアレンジ出来るはずですから、大きな問題ではないと思いますよ。
実際に他人の前で本の内容のまま披露すると、あんまり面白みというか、凄み?がないかも…、と思われてしまうかもしれません…。披露する機会があれば、少しでもいいので自分でアレンジしてみると〇です。
ギター始めたばかりでも、スピッツ好きな人でも、持っていて損は無いかと。
(注意としてはスピッツの曲の中にはアコギを使っていない曲もあり、それが本にオリジナルに近いよう書かれていることがあるので、一応注意)
慣れるとタイトル通り!(笑、ギターを弾きながら歌えるようになりますし、おススメ。