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49 人中、45人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
最高の線形代数入門書,
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レビュー対象商品: やさしく学べる線形代数 (単行本)
はじめて線形代数を勉強する人や、学校での授業でいまいち抵抗を感じている人は絶対読んでほしい良書。とにかくわかりやすいです。それでも数学が苦手な人などにとっては、一冊を完成させるのには時間がかかることでしょう。しかし、これをマスターすれば、基礎はばっちりですし、ちょっとした応用問題も解けるはず。是非、一度試してみてください。勉強は独学もかなり大切ですから。これをやった後は、やさしく学べるシリーズの微分積分を。そしてその後、微分方程式をやると、熱力学、統計力学、物理化学などをさまざまな専門科目に活きてきますよ。
36 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
初学者向けの良書,
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レビュー対象商品: やさしく学べる線形代数 (単行本)
本書は「定義・定理」→「解説・説明」からその後に具体的な数値例題、それに対応した練習問題へと続いていき、そうやって実際に基礎的問題に触れさせる流れになっている。定理の証明は軽く流してたり思い切って省いている箇所が多数みられ、 いきなり使い方やらその注意点やらを解説しているトコロを観ると笑いすら込み上げて来る(失礼。しかし決して悪い意味では無い)。 小難しい数学書で挫折して嫌になるよりは、まず最初は基本的な事だけで良いから読者自身が実際に「問題が解ける喜び」、 「上へ登っていく感覚」だけで良く、本書はそれを与えてくれる良書である。 また、疑問に思う些細な点や誰しもが最初はつまずくような所には必ずと言ってよい程分かり易い説明が入っていて、これも著者が 「学生はドコがわからないか」を良く知っている大学教授だからこそなのであろうか。 本書を一言でまとめるなら「必要なトコだけを抜き出したエッセンス本」。 理論は触れる程度にしておいて実際に問題練習に重点をおく使い方が良いと思う、とりあえず単位をとる事は問題無いはず。 すでに理解している者からみれば「物足り無い」→「厳密じゃない」との感じを受けるだろうがそれは本書の狙いでは無い、 元々の狙いは十分にまっとうされている。初学者が独学で始める最初の1冊としては最もお勧めであり、そのような方が使う分には5つ星を付けさせて頂く。 ところで大学教授がこんな本を書いて良いのだろうか。教授同士の付き合いや学会等は大丈夫なのであろうか。 なお、この本では簡単すぎると思うのであれば、マセマ「線形代数 キャンパス・ゼミ」の方をお勧めする。
23 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
最もわかりやすい線形代数入門,
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レビュー対象商品: やさしく学べる線形代数 (単行本)
この本は線形代数学を苦手とするものにとっては宝物である。書名に表されているとおり本当にわかりやすく説明している.一般化を目指すよりも解説を3次元までにとどめ図を用いて直感的理解に重きを置いている。問題を解くことはできるが意味がわからないという中級者にもお勧めできる。星が4つなのは、やはり物足りなさが残るからである。物足りなさが残る人は斉藤正彦[線形代数学入門]がおすすめできる。
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