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やさしく学ぶ免疫システム インフルエンザ、アレルギー、エイズと闘うメカニズム (サイエンス・アイ新書)
 
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やさしく学ぶ免疫システム インフルエンザ、アレルギー、エイズと闘うメカニズム (サイエンス・アイ新書) [新書]

松尾 和浩
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
価格: ¥ 945 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

病気と闘う生体防御システムの凄さがわかる
健康であれば自然治癒力によって少々のカゼやケガも治ります。それは体に備わる免疫システムがフル稼働して、守ってくれているから。本書はこの免疫システムがいかにインフルエンザやアレルギー、エイズと闘うかを豊富な図解を交えてやさしく解説します。

内容(「BOOK」データベースより)

毎日、健康で過ごせるのは、免疫細胞が病気の原因となる菌やウイルスを撃退しているから。世の中のあらゆる外敵を見分けて幾重にも張り巡らした防衛戦で撃退する免疫システムを知れば知るほど身体の不思議な働きに驚きます。最新の免疫学の成果をもとに、免疫システムの精緻な仕組みを図解します。

登録情報

  • 新書: 208ページ
  • 出版社: ソフトバンク クリエイティブ (2007/2/16)
  • ISBN-10: 4797338881
  • ISBN-13: 978-4797338881
  • 発売日: 2007/2/16
  • 商品の寸法: 17.4 x 11.4 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 370,550位 (本のベストセラーを見る)
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形式:新書
味の素'鰍ナ遺伝子組み換えワクチンを研究後、現在国立感染研究所でエイズワクチンの開発に取り組む著者の、免疫システム入門。免疫の基本的な仕組みと、ガン、インフルエンザ、アレルギー、エイズなどの代表的な病気と人間との戦いを、免疫の仕組みをふまえながらわかりやすく紹介。「この章を一度おさらいしてみましょう」という親切な書きっぷりで、楽しく読めました。分子細胞生物学という分野が少しわかってきたかも。特に面白いのが、著者専門のエイズに関する章。感染から症状の進行・発症までのプロセスをわかりやすく説明する一方、「日本での避妊器具の出荷割合がこの20年で40%に低下(理由はピルの浸透)している」ことを指摘、日本人の予防意識の低下に警笛を鳴らします。また、エイズの機会にさらされながらも陽性反応を示さないアフリカの一部の売春婦らの体のある箇所の粘膜から注目すべき抗体が発見されたことも紹介。鼻や腸など経粘膜ワクチンの可能性を示唆します。そして、最後に種痘を発見したジェンナーを例に引き、こう説きます。「一部の評論家的研究者のように不可能を説かずワクチン開発に挑もう、歴史を学ぶのではなく歴史から学びながら」と。
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