出版社/著者からの内容紹介
鎌倉で心にも体にもやさしい野菜料理をつくるイチカワヨウスケさんと、器のギャラリーを営む祥見知生さんのコラボレーションから生まれた料理と器の本。1年という時間をかけて、旬の野菜をつかった料理を器に盛って撮影を行いました。静けさのなかに浮かび上がる美しい写真と、やさしい言葉で語りかけるように綴られたレシピ。器を楽しみ、料理を楽しむ本です。
内容(「MARC」データベースより)
野菜を通じて季節を感じる。それだけで人はやさしくなれるかもしれない-。鎌倉にある、地元野菜を使ったごはん屋の店主が、1年という時間をかけて季節の野菜を使った料理を器に盛って撮影。レシピも掲載。
著者からのコメント
野菜は土と、水と、太陽から生まれます。そしてその土地それぞれの気候風土にあった野菜があります。
いま、わたしたちのまわりには実にさまざまな野菜があふれています。人間のわがままで、トラックや飛行機に乗って運ばれてくる野菜が少なくありません。けれど自分の住んでいる土地にも、わたしたちの体と一緒の空気や太陽で育っている野菜があのです。そのことをもっと感じたいと思います。地産地消や身土不仁という言葉がありますが、難しいことではなく、その土地で採れるものをその土で食べるというシンプルなことなのではないでしょうか。野菜を感じて季節を感じる。それでけで人はやさしくなれるかもしれない。本の余白から、器と野菜のやさしさを感じてくださればと願っています。
いま、わたしたちのまわりには実にさまざまな野菜があふれています。人間のわがままで、トラックや飛行機に乗って運ばれてくる野菜が少なくありません。けれど自分の住んでいる土地にも、わたしたちの体と一緒の空気や太陽で育っている野菜があのです。そのことをもっと感じたいと思います。地産地消や身土不仁という言葉がありますが、難しいことではなく、その土地で採れるものをその土で食べるというシンプルなことなのではないでしょうか。野菜を感じて季節を感じる。それでけで人はやさしくなれるかもしれない。本の余白から、器と野菜のやさしさを感じてくださればと願っています。
著者について
イチカワヨウスケ:1976年生まれ。京都で料理を学び、カフェ勤務を経て鎌倉小町通りにて地元野菜を使ったごはんの店・なると屋+典座の店主となる。雑誌「fu-shi」で食を綴ったエッセイを連載。
祥見知生:器、ものづくりを中心に文章を書く。2002年鎌倉の高台にプライベートギャラリー「うつわ祥見」をオープン。著書に『うつわ日和。』『セツローさん』ともにラトルズ社。編集の仕事に『雲龍 遮那水のながれ光の如く』『セツローさんのスケッチブック』などがある。
祥見知生:器、ものづくりを中心に文章を書く。2002年鎌倉の高台にプライベートギャラリー「うつわ祥見」をオープン。著書に『うつわ日和。』『セツローさん』ともにラトルズ社。編集の仕事に『雲龍 遮那水のながれ光の如く』『セツローさんのスケッチブック』などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
イチカワ ヨウスケ
1976年神奈川生まれ。京都で料理を学び、カフェ勤務を経て鎌倉小町通りにて地元野菜を使ったご飯の店・なると屋+典座の店主となる。雑誌「fu‐chi」で食を綴ったエッセイを連載
祥見 知生
器、ものづくりを中心に文章を書く。2002年鎌倉の高台にプライベートギャラリー「うつわ祥見」をオープン。数々の企画展・作家の個展を開く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1976年神奈川生まれ。京都で料理を学び、カフェ勤務を経て鎌倉小町通りにて地元野菜を使ったご飯の店・なると屋+典座の店主となる。雑誌「fu‐chi」で食を綴ったエッセイを連載
祥見 知生
器、ものづくりを中心に文章を書く。2002年鎌倉の高台にプライベートギャラリー「うつわ祥見」をオープン。数々の企画展・作家の個展を開く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)