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最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
基本形を確認したい人に〜さらに応用へ〜,
By ヒコ (愛知県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: やさしい死活 詳解85型+211問 (マイコミ囲碁文庫シリーズ) (文庫)
やさしい死活とありますが、中身は意外と難しい問題があり、5級ぐらいの方からオススメします。基本形をしっかり定着させれば、応用へと続けるので、答えを覚えるほど繰り返すことが大事です。第1章から第3章は比較的やさしめ(難しいのもありますが…)、第4章から第6章は、応用で難しい問題がより多くあります。一目で急所発見し、結果を見極めること(生きか、死か、コウか、セキか)ができる形をより体得することが、上達の秘訣です。 骨が折れる問題もあるので、やりがいはあるでしょう。基本は基本ゆえにおろそかになりがちです。これをしっかり押さえれば、案外伸びるのは早いのだと思います。伸び悩む人は基本の死活に戻ってみるのはどうでしょうか。それに加えて少し難しい死活を入れてみると、新しい視点が見えてくるかもしれません。 その点においてこの本は、多くの死活の基礎として適しています。 オススメです。
5つ星のうち 3.0
タイトルとは真逆,
By アングスフォリア (名古屋市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: やさしい死活 詳解85型+211問 (マイコミ囲碁文庫シリーズ) (文庫)
かなり難しい高レベルの問題ばかりである。前書きで前田陳爾の問題をいくつか使っていると書いてある。どれだけ難しいか分かると思う。 昭和53年に上梓されたものの再発版だか、その当時でもかなりの高レベルは間違いない。 ほとんどの問題は、ヒントがなければ、高段者以外はかなり難しいと推察する。 ところが、問題図の下の失敗図を読むと、ほとんど答えがわかる、または答えが書いてある。 で、”やさしい”というタイトルにしたのであろう。しかし、問題は3手目、5手目で、それを的確に答えるのは骨がいる。 回答は、失敗図との関連づけた回答になっていないので、なぜそういう答えに行きつくのかの手がかり、ヒントは得られない。したがって、ひたすら難問を繰り返し説いて頭に叩き込むしかないところがつらい。 構成は、51の死活の型の後、40問の練習問題、60問の(易しくない)簡単な死活問題、34問の隅の死活の型、50問の練習問題と続き、最後に60問の死活テスト(30問正解で合格)。死活テストは”わからなければ、5分でも10分でも考えてみます”といっているが、”手”のかけらさえ見つからない級位者には無理なので、答えを見て形を理解するとよい。 なお、型と、問題には関連性はないので、別物と考えたほうがよい。要するに、全260問ほどの死活問題集というわけである。
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