内容(「BOOK」データベースより)
宇宙に浮かぶラグランジュ植民都市では、追憶は禁じられている。ここに移住する前に住んでいた地球を思い出すことは、「思い」を失った自分たちの生きる意思を奪う行為だから。静かな絶望と孤独と喪失感、子どもが生まれない世界で、過去の人の幽霊と出逢ったザンジバルは、旧世界の話を聞き、都市の起源を探る旅に出る―。都市と人類の行方を問う、著作初の近未来小説に、4篇の小品を併載、待望の文庫化。
内容(「MARC」データベースより)
災厄のため人間が住めなくなった地球。選ばれた人々が移住したのは人工衛星に創られた植民都市、コンピューターに完全に制御される閉じられた都市だった。都市と人間の終末を、多くの写真と共に描く近未来小説。〈ソフトカバー〉
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
池澤 夏樹
1945年北海道生まれ。小説や評論・紀行文など、著作は多数に及ぶ
普後 均
1947年生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業後、細江英公氏に師事し、73年よりフリーランスの写真家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1945年北海道生まれ。小説や評論・紀行文など、著作は多数に及ぶ
普後 均
1947年生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業後、細江英公氏に師事し、73年よりフリーランスの写真家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)