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やかまし村はいつもにぎやか (岩波少年文庫)
 
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やかまし村はいつもにぎやか (岩波少年文庫) [単行本]

アストリッド リンドグレーン , イロン・ヴィークランド , Astrid Lindgren , 大塚 勇三
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 672 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

やかまし村の子どもたちは、楽しいことを見つける天才!リーサが子ヒツジを学校へ連れていったり、みんなでオッレの歯をぬく作戦をたてたり、宝箱をめぐって男の子と女の子がかけひきをしたり…陽気な話がつづきます。小学3・4年以上。

内容(「MARC」データベースより)

やかまし村の子どもたちは、楽しいことを見つける天才! リーサが子ヒツジを学校へ連れていったり、みんなでオッレの歯をぬく作戦をたてたり、宝箱をめぐって男の子と女の子がかけひきしたり…。陽気な話がいっぱいです。

登録情報

  • 単行本: 238ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2006/12/15)
  • ISBN-10: 4001141302
  • ISBN-13: 978-4001141306
  • 発売日: 2006/12/15
  • 商品の寸法: 17.2 x 12 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 253,212位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
幼いころ家にあった本は、ほとんど母が子供の頃読んだ、“おさがり”の本でした。
古い本って特別なにおいがあります。特に母が幼いころから持っていた本なんて、更に特別に感じていたものでした。

「やかまし村」シリーズは、母も私も大好きな本でした。
特に「やかまし村はいつもにぎやか」に出てくる「サクランボ会社」のお話は、読書後母子で盛り上がったものです。
このお話では、子供たちが庭の木からサクランボを収穫し、“サクランボ会社”と称して子供たちだけで町へ売りに行くのです。
看板を持って道端に立つ子供たち。
さぁ、車は止まって、誰かサクランボを買ってくれるのでしょうか?

自分は文章下手なもので、お話の魅力は大変伝わりにくいのですが、これが楽しいのです。
リンドグレーンは、本当に子供の視点で物語を描くことが上手だなぁと、今更ながら感じます。
小学生の時この本を読んで感じたあのわくわく感が、今でもはっきりと心に残っています。

子供にとって、幸せな読書の思い出を得られる素敵な児童書だと思います。
未読の方で少しでも興味のある方は是非。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By cokoan
形式:単行本
やかまし村シリーズの最後の一冊が、ようやく文庫化になりました!

挿絵もそのままでハードカバーじゃなくなっただけの手軽な文庫化で

前の二冊もうれしくて何度も読み返してしまいました。

子供の頃から何度も読み返して、子供ならではの「ごっご」遊びや

美味しそうな食べ物や愛のあふれた周囲の大人たちとの交流で

登場人物の子供たちがまるで実在しているかのように錯覚してしまいます。

映画にもなってDVDも合わせて楽しめます。(原作そのまんまのイメージです)

こんな作品を子供の頃から読んでいれば、人をいじめたり傷つけたり

意地悪をしたりなんてできないんじゃないかな。

今の子供には子供の世界がなくて、親が子供の奴隷のように従ってたり

子供のご機嫌伺いをしていたりして、我慢もしなければ

努力もしない、絶対観で自分が家の中で何でも言う通りになる世界で

育ってしまい、幼稚園や小学校へ行って他人と時間を共有しても

自分が絶対的な存在じゃない事を親が認めていないので

ワガママで我慢もできず、ナマイキで子供らしからぬ子が多いですよね。

これを読むと子供が子供であって、子供だけの世界がこんなにすばらしくて

こんなに愛しいものだと実感させられます。

目に見えないものへの畏れを、キチンと把握して

子供が子供であった時代があったんだなって胸が熱くなります。

私には子供はいないけど、自分の子供ができたら読ませたい一冊です
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
子どもたちが元気よくはね跳び、農村の日常を満喫しているのがほほえましかったです。

リンドグレーンが子どもたちを信頼していたからこそ、

このような作品が生まれたのだと思います。

ただ、第2章「わたしの子ヒツジ」において大人たちを冷たい存在として描きすぎているように感じます。

死にかけたヒツジに対する大人の態度や振る舞いには冷淡過ぎると思います。

このように多少不自然に感じるところはありましたが、

リンドグレーンの愛情とやさしいユーモアに溢れたよい本です。
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