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41 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
面白さと蘊蓄と謎の絶妙バランス,
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レビュー対象商品: もやしもん(7) (イブニングKC) (コミック)
二種類のバージョンがあるんだけれど、こちらは通常バージョンのほう。この7巻は、6巻のフランス編を終えて日本に全員が帰ってきてのお話で、いよいよ樹ゼミで味噌や醤油、日本酒づくりが始まります。米の精米から始まって、大豆の方は醤油にするか味噌にするかの行程の違いから途中のことまでしっかりと描かれていて、「もやしもん」はストーリーやギャグも面白いけれどバリバリの農学マンガだったことを再認識した次第です。ただ面白いだけじゃなくって、こういう生きた蘊蓄が語られたり、しっかりと地に足がついた漫画っていうのはやっぱりたまりません。 特に、醤油の分類の話はこの漫画をしっかり読むだけで「濃口醤油」「生醤油」「薄口醤油」「たまり醤油」「甘露醤油」の違いもしっかりと一発で理解できるし、そのそれぞれのいいものを使った料理も食べてみたいと思います。また、その醤油のルーツも興味深いし、面白いです。 一応、そんな醸造スタートの他のあらすじも少しだけのせておきますと、沖縄の金城さん(結城蛍のそっくりさん)がおじいといっしょに上京。その金城さんと樹さんと日吉酒店の店主との秘密や、大学構内に残された秘密の地下部分の謎みたいな話も出て来ます。 大学生のキャンパス漫画、うんちく漫画、だけでない面もありということで、なんだかんだいって、やっぱりとにかく面白い漫画です。ひさびさにオリゼー達の菌劇場もあります。菌はあいかわらず可愛いですねぇ。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
日本の醸造学を発展させる力,
By AURON "FinalFantasy" (Japan) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: もやしもん(7) (イブニングKC) (コミック)
すばらしい展開、ヨーグルトから始まり、大豆と米の発酵開始。みそ、醤油、日本酒が、人間と酵母の協同作業から生まれることがよくわかる。きっとこの巻を一番描きたかったんじゃないか、と思う。基礎知識が足りないと、専門用語の海に埋もれてしまうかもしれない。それも良し。日本の発酵食品の代表たち、その道のプロが、きっと楽しんで読むのではないかな。 面白いと思ったら、その先には豊穣の味覚が待っているかもしれない。 なーるほど、そうくるか、と思えるこの7巻。きっと見逃せない、頂点になる。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
及川さんが主人公,
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レビュー対象商品: もやしもん(7) (イブニングKC) (コミック)
今回は表紙を飾った及川さんが活躍。発酵蔵の秘密を暴くため頑張ります。意外な結果でした。 見所は沢木くんが及川さんに自分の秘密を話すことと、あの人が復活することかな。 8巻では新たな展開が見れそうです。 菌の勉強がいつもより少なく感じたので、星を一個減らしました。樹のおじいの超演説は健在ですが。
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